組込みのみならず、ソフトウェア品質の向上をめざして、品質保証プロセスである単体テストの目的と重要性を理解し、実機や評価ボードなどを利用しないスタブ・ドライバでの単体テスト手法を習得します。
1.品質保証プロセス・単体テストの目的
2.単体テスト項目を少なくするコーディング方法
3.単体テスト計画・項目設計の流れ
4.スタブとドライバのコーディング方法
5.単体テスト実施と欠陥を検出した場合の流れ
コース番号 B5091 組込みプログラム単体テスト実践コース 実施済
訓練日程
7/11,12
実施時間帯
9:15~16:00
総訓練時間
12時間
受講料
10,500円
定員
12名
対象者
C言語の知識がある方
訓練内容
使用機器・教材
パソコン、開発ツール(Cコンパイラ)、テキストエディタ
持参品・服装
筆記用具
実施場所
ポリテクセンター関西
備考