自動化システムの設計・保守業務における効率化・最適化をめざして、FA制御実習を通してラダープログラミングと高級言語を組み合わせた生産システムの構成、機能、性能等に関する実践的な技術を習得します。
1.生産システムの概要
(1)ST言語を使う利点
2.ST言語の書式と記述方法
3.総合実習
講師:三菱電機株式会社 (予定)
コース番号 B0161 PLCプログラミング技術《使用言語:ST言語》 実施済
訓練日程
9/4,5
実施時間帯
9:15~16:00
総訓練時間
12時間
受講料
12,000円
定員
10名
対象者
「PLC制御応用技術《使用PLC:三菱Q》」を受講された方、または同等の知識をお持ちの方
訓練内容
使用機器・教材
PLC(三菱Q03UDV)、パソコン、プログラミングツール(三菱GX Works2)、負荷装置、その他
持参品・服装
筆記用具
実施場所
ポリテクセンター関西
備考
ST言語(三菱PLC)で負荷装置を制御します