電気理論と電磁気学、受動素子・半導体素子の特性を理解しながら、回路を製作します。
また、電子計測で使う基本的な機器の取り扱いも習得します。
1.受動部品の知識
2.アナログ回路における受動部品の設計と評価
3.電子部品・電子素子使用時の設計ノウハウ
4.回路理論を用いた設計と評価
5.総合実習
コース番号 B2003 RLC回路の設計・評価技術 実施済
訓練日程
10/16,17
実施時間帯
9:15~16:00
総訓練時間
12時間
受講料
13,000円
定員
10名
対象者
訓練内容
使用機器・教材
直流安定化電源、ブレッドボード、オシロスコープ、ファンクションジェネレータ、各種電子部品、パソコン、電子回路シミュレータ(Micro-Cap CQ版)
持参品・服装
筆記用具
実施場所
ポリテクセンター関西
備考
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