ものづくり全工程の中で、要求される品質を保証するため設計業務の技能高度化をめざして、設計者の設計意図を的確に表現し図面の曖昧さを排除できる幾何公差方式を習得します。
1.公差表示方式
2.データム
3.幾何特性
4.位置度公差方式の図面適用
5.MMPの原理
6.まとめ
講師:株式会社プラーナー (予定)
コース番号 C4031 幾何公差の解釈と活用演習 実施済
訓練日程
6/24,25
実施時間帯
9:15~16:00
総訓練時間
12時間
受講料
28,000円
定員
15名
対象者
機械設計に従事し、幾何公差の設定に困っている方
訓練内容
使用機器・教材
持参品・服装
筆記用具
実施場所
ポリテクセンター関西
備考
幾何公差を知り、図面での的確な使用法をマスターしよう!