受講者の声(機械分野)
幾何公差の解釈と活用演習
- 業務で実際に役立てることが出来るため、とても良い機会だった。
- 今までの知識を正しく整理することが出来た。
- 形状、位置、姿勢、公差の理解と整理が出来た。
3次元CADを活用したアセンブリ技術
- SolidWorksで実際に作成された図面を見ることはあったが、実際にアセンブリを行うという経験があまりなかったので、知識を深めることが出来た。
- 会社は人手不足で人材育成に時間が使えないため、このような講習が受けられて良かったと思う。
- 自分が使えていなかった新たな機能が使えるような知識が得られた。
設計者CAEを活用した構造解析
- 解析をする上での重要なポイントが理解できた。
- 事例を元に演習できたので、実務に活かせると思う。
鉄鋼材料の熱処理技術(表面硬化法)
- 曖昧だった、なぜこの装置を使うのかや、測定方法の不明点が理解出来た。
- 高周波焼入れだけでなく、様々な熱処理、検査方法の知識を身に付ける事が出来た。
生産現場における現場改善技法
- グループディスカッションが多く、他社で実際に実践している例などを知れたのでとても良かった。
- これまでの会社での問題について見直すことができ、対策についても学べた。
- 生産性向上の為に現場改善をどのように進めていけば良いのか、作業指導をどのように向き合っていけば良いのかすごく学べた。
お問い合わせ先
援助計画課TEL:086-526-3102 FAX:086-526-2319