5M113 幾何公差の解釈と活用演習

コース番号 5M113
コース名 幾何公差の解釈と活用演習
コース概要

ものづくり全工程の中で、要求される品質を保証するため、設計業務の技能高度化を目指し、設計者の設計意図を的確に表現し図面の曖昧さを排除できる幾何公差方式を習得します。

  1. 公差表示方式
  2. データム
  3. 幾何特性
  4. 位置度公差方式の図面適用
  5. MMPの原理
  6. まとめ
使用機器等 PC、プロジェクタ、ホワイトボード
担当講師 (株)プラーナー
受講料 21,500円
定員 15名
受講者持参品 筆記用具
日程 2日間 2024年10月30日(水)、31日(木) 9:30~16:30
コースは、諸事情により中止・変更となる場合があります。