(1)ロボット導入の目的
・ロボットを活用すべき場所について
・シミュレーション活用の利点について
(2)シミュレーション活用実習
・シミュレーションソフトの概要
・基本操作演習
・シミュレーションによるロボットシステム構築
(3)シミュレーションと実機との比較検証実習
・シミュレーションと実機ロボットの比較検証
(4)シミュレーションによる最適化・効率化の検証実習
・自動化システム構築実習
・各種検証
※内容を変更する場合がございます。ご了承ください。
コース番号 X098A ロボットシステム設計技術(シミュレーション活用編) 受付終了
訓練日程
10/9(水),10(木)
実施時間帯
9:15~16:00
総訓練時間
12時間
受講料
23000円
定員
15名
対象者
メカトロニクス設計に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者
訓練内容
使用機器・教材
シミュレーションソフト(オクトパス)、協働ロボット(デンソーウェーブ)
持参品・服装
筆記用具
実施場所
ポリテクセンター宮城
備考