就職意欲が高く、今後も経験を積み活躍していただけると感じました。

幅広い分野を訓練で行っているので、多くのシチュエーションで仕事を任せられる印象があります。

ハローワークでポリテクセンター加古川のチラシを見て知りました。

ものづくり現場の仕事やDIYに興味があり、住宅リフォーム技術科の受講を決めました。

アフターメンテナンス（建物を引き渡した後に、その建物の点検や修繕などを一定期間、無償で行う業務）及び小工事（数時間から数日のうちに完了する工事）を担当しています。この仕事を通して、お客様からの感謝の言葉を直接いただける事にやりがいを感じています。

アフターメンテナンス部門の管理者やリーダーの立場を担っていきたいです。

ハローワークからの紹介がきっかけです。面接時に前向きな姿勢、やる気を感じました。
また、一定の建築基礎知識や技術が身についており、業界の概要なども訓練生や先生とのコミュニケーションから学ばれていると感じ、長く働いてもらえると確信しました。

明るくて真面目な印象で、将来の工務責任者に育つのではと期待しています。

害獣駆除の営業と施工を行っていました。

建築業界に興味があり、大工やクロス職人の求人をインターネットで探していたときにポリテクセンターを知りました。

想像以上に職人の技術を本格的に学ぶことができ、驚きました。
また、福祉住環境コーディネーターなど建築に関連した様々な職種の仕事内容を学ぶことができ、視野を広げて就職活動に取り組むことができました。

職人さんが現場に入る前に養生の作業や工事が図面通り進んでいるかの確認、清掃、手すりやタオル掛けの取り付け、下地の補修等の業務に取り組んでいます。

現在は周りのサポートをいただいて工事を進めることができていますが、今後は自分で考えて問題点に早く気づき、自分の力で工事を進められるようになりたいです。

3ヶ月に一度、郵送されてくる求職人材情報を見て、指名求人を出したのが、採用のきっかけです。

期待以上の活躍をしていただいています。
訓練で専門用語を充分理解されており、スムーズにOJTを行うことができました。

外壁（サイディング・ALC）の施工管理を行っていました。

ハローワークで再就職に向けた相談をする際に、基本的な知識を復習及びスキルアップとして訓練を勧められたのが受講のきっかけです。
また、前職が建築業でリフォームに興味があったため、住宅リフォーム技術科の受講を希望しました。

基本的なことを幅広く学ぶことができました。
半年間と短い期間でしたが、受講生みんなで協力しあい、チームワークができて良い時間を過ごせました。

新築（木造住宅）の施工図（プレカット図・基礎伏図）の作成及び現場管理を行っています。

もっと知識を身につけてスキルを磨き、目的意識を高く持って目の前にある仕事に全力で取り組んでいきたいです。

ポリテクセンター加古川の住宅リフォーム技術科で半年間勉強されてきたことへの期待から採用しました。
また、電話での落ち着いた話し方など印象が良かったのも理由の一つです。

CADを利用した図面作成では素早く対応し、また3Dマイホームデザイナーでお施主様宅のパースをすぐに作成し、提案できるところはとても優秀だと思います。

建築の知識は基礎から住宅の完成まで幅広く、覚えることも多いですが、何かひとつでも得意分野を持つと自分を主張できるので、ぜひ頑張ってください。
『自分に素直に、そして、謙虚に』を大切にしてください。

小売業にて、レジや品出しなどの業務を行っていました。

多くの知人が職業訓練校に通っていて、その分野の基本的な知識を身に付け再就職をした話を聞き、知りました。

マイホームを建てた際に建築業界全般の仕事に興味を持ち転職しようと思いました。ですが、知識が全く無かったため就職も困難だと思い、ポリテクセンター加古川の住宅リフォーム技術科で基礎的な知識や技能を身に付けようと考え、受講を決めました。

半年間毎日違うカリキュラム内容を学ぶことはとても刺激的で、すべてにおいて楽しかったです。逆に辛かったことは施工実習で、なかなか思うように施工ができなかったので大変でした。

主に、CADを使用した図面作成や修正などの設計補助、お客様との打ち合わせを行っています。

仕事でも多く使用している、建築CADの訓練は非常に役立っています。今の会社では、違う種類のCADを使用していますが、CADについての知識がありましたので、操作などイメージが湧きやすく、比較的容易に取り組むことが出来ました。訓練で使用した教材は今でも見返したりなど活用しています。

現在の仕事で楽しかったことは、お施主様との打ち合わせです。お施主様との打ち合わせで決めたものが実際に納品され、現場に設置や施工されると嬉しく感じます。さらに、選んだものがお施主様から喜ばれるとやりがいを感じます。
逆に辛かったことは、全くの未経験の業種のため日々分からないことが多いことです。日々勉強しながら仕事をしています。

今は設計補助やインテリアコーディネーターとして仕事をしていますが、将来はお施主様含め自身の納得のいく間取りなどを考え、ひとりでお施主様の前に立ち提案できる立派なインテリアコーディネーターとして働くことが目標です。

ポリテクセンター加古川で学ぶ日々は毎日刺激的で楽しかったです。しっかりと技術を身に付けながら、基礎知識も学ぶことができるため、実りある毎日だと思います。再就職も親身になってしっかりと支援していただけるので、少しでも興味のある方はぜひ前向きに検討してみてください！

面接時の受け答えがしっかりしており、CADを使った仕事がしたいという強い思いを持っていたので採用を決めました。

CADオペレーターとしての採用でしたが、来客対応から電話応対まで幅広く対応してもらっています。何事にも熱心に取り組む真面目な方を採用できて良かったと思っています。

クレジットカードの受付業務をしていました。

第3設計課でCADオペレーターをしています。AutoCADも使いますが、主にTF@Sというソフトを使って、電気図面を書いています。

建築製図の基本を習っていたので、先輩からの説明をちゃんと理解することができました。もともと、CADを使った仕事がしたくて職業訓練を受けたので、CADを使ってスキルアップができる今の職場で働けて良かったと思っています。

仕事自体が定型業務ではなく、お客様の要望に合わせてその都度変化していきます。それに合わせて、自分がちゃんと貢献できるよう、目の前にある仕事に全力で取り組んでいきたいと思います。

工場の新設に伴う増員として採用しました。

全くの未経験者と比べると、道具の名前や使い方を知っており、安全に対しても意識が高いです。特に、今回採用した方たちは目的意識が高く、それぞれの得意分野で活躍してもらっています。

スポーツジムでインストラクターをしていました。

AutoCADやJwCADを習っていたので、抵抗なく施工図の作成に取り組めました。色合わせや、補修の授業があったら現場で役に立つのではないかと思いました。

家具の施工図を作成するにあたり、素材から釘やビス、金物の選定をする必要があります。まだ勉強不足な点があるので、自分で調べたり先輩に相談したりしていますが、もっと知識を身につけて、どんな注文が来てもすぐに対応できるようになりたいです。

大型タンクローリーで危険物を運搬していました。

造作家具の製作です。先輩について、機械加工では作成が難しい部品の加工を習っています。

基本的な道具の使い方です。ノミ、カンナ、インパクト、のこぎり、けびき、スコヤなど授業で使用した事があるものが数多く現場で使用されていたので、戸惑うことなく作業ができました。

家具製作のスキルを磨いて、家具製作技能士2級の資格を取得したいと思っています。

製靴業で企画営業をしていました。

主に造作家具の製作です。他には、施工図を見ながら金物などの部品を拾い出す作業も行っています。

基本的な機械の使い方です。プレナーやパネルソーなど、訓練校に置いてあったものと同じような役割の機械がいくつかあったので、安全に気を付けながら、怖がらずに使う事ができました。

まだ入社して5カ月なので、先に入社した先輩に追いつけるように、スキルを磨いていきたいです。