本文です
トップへ戻る
グローバルメニューへ

在職者の方へ

コース番号 E126A CPU内蔵FPGAにおける組込みLinuxの実践活用 中止

訓練日程
12/6,7,8
実施時間帯
9:15〜16:00
総訓練時間
18時間
受講料
21000円
定員
10名
対象者
対象者:
CPUコアを搭載したFPGAのシステムを検討または習得されている方
C言語の経験があり、Linuxの基本的なコマンド操作、HDLの基礎知識のある方
訓練内容

ハードとソフトの協調設計について学びたい方へ

CPU内蔵FPGA(SoC)における開発に必要な予備知識を習得し、開発環境の構築を行います。OSとFPGAのインターフェイスの仕組みや開発技法を学ぶとともに、OSからデバイスドライバを経由してFPGAのハードウェアをコントロールする開発手法を習得します。

1. CPUコアを搭載したFPGAの現状
2. 開発環境の構築
3. ターゲットボードのカーネル再構築
4. ルートファイルシステムの作成
5. GPIOの制御とデバイスドライバ
6. カスタムハードウェアの追加

使用機器・教材
実習装置(FPGAボード)、パソコン(Windows 10)、開発ツール(Vivado)、Linux、仮想化用ソフトウェア
持参品・服装
筆記用具
実施場所
第一実習棟202
備考
※外部講師予定
ページの先頭へ
グローバルメニューへ戻る
本文へ戻る