過去のニュース
2020年度のニュース
港湾ポリテックビジョン【総合制作発表会】を開催しました。
令和3年2月24日(水)
港湾ポリテックビジョンの中止のお知らせ(ご連絡)
令和3年2月3日(水)
港湾ポリテックビジョンのYouTubeライブ配信のご案内について
令和3年1月28日(木)
【ライブ配信URL】 https://youtu.be/7O0TPm_oM4c(YouTube)
港湾ポリテックビジョンのご案内について
令和3年1月5日(火)
ホームページ及びメールアドレスのドメイン変更について
12月23日(水)
この度、当校ホームページで使用するドメインを変更しましたのでお知らせします。
「お気に入り」や「ブックマーク」などにご登録されている方は、お手数ですが新しいアドレスでの登録変更をお願いします。
■変更前:http://www3.jeed.or.jp/hyogo/college/
■変更後:http://www3.jeed.go.jp/hyogo/college/
【変更箇所】jeed.or.jp → jeed.go.jp
また、メールアドレスについても、令和3年3月上旬以降は「〇〇〇@jeed.go.jp」でのご連絡となりますので、アドレス帳などにご登録いただいている場合は、登録変更をお願いします。
読売テレビさんが当校へ取材に来られました。
12月8日(火)
令和3年1月頃、大阪の「情報バラエティ番組」で放送される予定です。ご期待ください。
【12月14日連絡】放送予定が令和3年3月頃に変更されました。
ガントリークレーンシミュレーターの撮影風景
フォークリフト・移動式クレーン運転の撮影風景
学生インタビューの撮影風景
学内での新型コロナウイルス感染症防止対策の取り組みについて
9月14日(月)
日本版デュアルシステム(専門課程活用型)解説ビデオを掲載しました。
9月14日(月)
令和2年度第1回港湾短大神戸校部会の開催概要を掲載しました。
8月31日(月)
10月4日(日)のオープンキャンパス日程を追加しました。
8月17日(月)
令和3年4月採用職業訓練指導員(実務経験者)の募集(この募集は終了しました)
8月6日(木)
港湾物流業界で培った技能を有する方を対象に、関連分野の教育訓練等を担当していただく職業訓練指導員(職業能力開発職)を募集します。
○募集要項
○応募書類等
※港湾職業能力開発短期大学校横浜校においても募集を行っています。
2019年度のニュース
令和元年度第2回港湾短大神戸校部会の開催概要を掲載しました。
3月27日(金)
令和2年4月採用職業訓練指導員(実務経験者)の募集(この募集は終了しました)
7月31日(水)
港湾物流業界で培った技能を有する方を対象に、関連分野の教育訓練等を担当していただく職業訓練指導員(職業能力開発職)を募集します。
厚生労働省において職業訓練指導員の愛称等を「テクノインストラクター~技で未来を切り開く~」と定め、職業訓練を通じて学生、求職者等の就職支援を行う、やりがいのある仕事として注目されています。
○募集要項
○応募書類等
※港湾職業能力開発短期大学校横浜校においても募集を行っています。
「港湾の魅力発見セミナー」を高校関係者を対象に実施しました
8月8日(木)
開催日:令和元年8月8日
実施場所:当校大教室
参加者:県下の高等学校の校長、教員の方々や将来教員を目指す学生等、約20名のご参加をいただきました。
講演①
テーマ:「IoTやAI(人工知能)等の技術革新と超スマート社会“Society 5.0”の実現」
講 師:兵庫県立大学大学院教授
西村 治彦 氏(応用情報科学研究科・科長)
内 容:「AI、IoT」といった用語は最近話題となっていますが、これらの技術を活かした未来社会(いわゆるSociety(ソサエティ)5.0)」の具体像について講演をいただきました。
参加された先生方からは「今の高校生が将来経験する社会」をイメージしておく重要性などに気付いたなどの感想をいただきました。
講演②
テーマ:「港湾等の物流インフラは、地域にどのような経済的・文化的影響を与えるか」
講 師:同志社大学商学部教授
石田 信博 氏(日本港湾経済学会・会長)
内 容:港湾等の物流インフラが地域経済や文化に好影響を与えていることについて講演をいただきました。
参加された先生方からはギリシャ神話の頃から水運は重要であったこと、神戸がなぜ異国情緒があるのか理解できた等の感想をいただきました。
高等学校関係者向け「港湾の魅力発見セミナー」のご案内
6月1日(土)
高校生が「港湾」のある地域の魅力に気づき、未来を考えてもらえるよう、高等学校関係者向けのセミナーを開催します(受講料は無料)。
今後、第2回港湾ポリテックビジョンの開催を今秋に計画していますが、サポートイベントとして、高等学校関係者向けに、もっと「港湾」について知っていただくセミナーを開催します。是非ご参加ください(受講料は無料)。
●概要
「港湾」のある地域は、未来を考える上で、実は多くの「魅力」があります。
そのことを「港湾」のある地域に住む、または高校に通う生徒が気づき、地域の未来のことを考える必要があります。
そこで、今回、高等学校関係者を対象に、将来の日本の姿をイメージしながら、港湾の必要性を学び、生徒への指導に役立てていただくセミナーを開催します。
大学教授による講演等を通じて、生徒の未来のことを考える貴重な機会となりますので、是非ご参加ください。
●学べる内容
① 「AI、IoT」といった用語は最近話題となっていますが、これらの技術を活かした未来社会(いわゆるSociety(ソサエティ)5.0)」の具体像を理解する。
② 港湾等の物流インフラが地域経済や文化に好影響を与えていることを理解する。
<社員を港湾短大へ>事業主推薦入校試験のスケジュールが確定しました
6月1日(土)
当校の専門課程(港湾流通科、港湾技術科)では社会人の方々の受け入れを行っており、今般そのスケジュールが確定しましたのでお知らせします。
最近の出来事などを紹介するリーフレットを作成しました
6月1日(土)
当校の最近の出来事などを紹介するリーフレットを作成しました。
当校のPRだけでなく、「港湾のしごと」の重要性を理解してもらえるよう、広報に取り組んでいます。
「第41回神戸港カッターレース」に当校学生が出場
5月12日(土)
女子チームのスタート!
女子チームの競争風景
男子チームの競争風景
参加した学生と記念撮影
神戸まつり行事「第41回神戸港カッターレース」がメリケンパーク東側の海上で行われ、今年も男子・女子各1チームで出場しました。
両チームとも初戦で姿を消しましたが、昨年よりもタイムを上げました。目標に向けて仲間と力を合わせた経験を学生生活にも活かしてください。
お疲れ様でした。
第22回入校式を挙行しました
4月4日(木)
入校生の皆様
小玉校長からの式辞
入校生代表の宣誓
先生紹介
第22回港湾職業能力開発短期大学校神戸校入校式を4月4日に挙行しました。
入校生は港湾流通科21名、港湾技術科21名の計42名となり、港湾流通科には4名の女子が入校しました。
入校生を代表して港湾技術科の足立君が、「立派な実践技術者になるように、日々研鑽に励む」と宣誓しました。
入校生の皆さん、2年間の学校生活を通して優秀な港湾技術者となれるよう全力でサポートします。
2018年度のニュース
第20回修了式を挙行しました
2019年3月15日(金)
修了生の皆様
女子学生も3人修了されました
修了生代表の謝辞
最後のクラスミーティング
第20回港湾職業能力開発短期大学校神戸校修了式を3月15日に挙行しました。
修了生は港湾流通科8名、港湾技術科15名の計23名でした。 修了証書、技能照査合格証書授与の後、校長賞として 港湾流通科:川本さん、港湾技術科:上西君・菊山君・田中君の計4名が受賞し、賞状及び記念品が授与されました。
最後に修了生を代表して港湾技術科:石原君が謝辞を読み上げ、2年間の思い出を振り返りました。
修了生の皆さん、4月から社会人として港湾業界でのご活躍を期待しています。
港湾ポリテックビジョンの開催
2019年2月13日(水)
日本は港湾を拠点に産業が発展してきた歴史的経過があり、今や貿易総量の99.6%は海上運送によるものです。 私たちの暮らしには「港湾のしごと」が不可欠であり、地域を支える神戸港での仕事やその魅力を広く知っていただき、 地域で活躍する人材育成に繋げることを目的に、「港湾ポリテックビジョン」を港で働く方々などの交流施設「神戸ポートオアシス」にて開催しました。
午前中は、港湾短大神戸校2年生の修了研究にあたる発表会が行われ、午後からは文部科学省から木村大臣官房会計課長にお越しいただき、「産官学連携による地方創生のための人材育成」について、神戸港振興協会の森田参事より神戸港の歴史、神戸市みなと総局の小嶋計画部港湾計画課長より30年先の神戸港の将来構想について説明をいただきました。
続いてのトークイベントでは港湾短大神戸校の修了生が「港湾のしごと」をテーマに自らの仕事の魅力を語ってもらいました。
初めての試みであるイベントではありましたが、多くの高校や就職支援関係者をはじめ港湾・物流関係企業にもご参加いただき、ありがとうございました。
このイベントは引き続き実施していきたいと考えていますので、多くの皆様のご理解とご協力のほどお願いいたします。
・当日のプログラム
・当日のドキュメント(動画)
・新聞記事(日本海事新聞)
兵庫県立神戸商業高等学校の生徒さんに「輸入業務模擬授業」を実施
12月13日(木)
兵庫県立神戸商業高等学校の「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール」事業「貿易人KOBE」プロジェクトにおける校外学習として生徒23名に対し、 「輸入業務模擬授業」を実施しました。
今後の地元「神戸」での就職に向けた貿易や港湾に関する職業観の育成および貿易実務スキルの向上に繋がることを期待しています。
韓国港湾物流高等学校 来校
11月6日(火)
韓国港湾物流高等学校の許(ホ)校長ならびに教員、生徒のみなさん計15名が当校に来校されました。
今回で4年連続の来校になります。当校の概要説明の後、韓国港湾物流高校の生徒の皆さんには天井クレーンの試乗や ガントリークレーンシミュレータの操作を体験してもらいました。 今回の経験を生かし、将来の港湾業界の貴重な人材として当校の学生と共に活躍することを 期待しています。
全国誌『VIEW21』高校版 2018年度 8月号に当校が紹介されました
8月20日(月)
ベネッセ教育総合研究所 『VIEW21』高校版 2018年度 8月号の「大学生による高校生のための大学の学び 最新ナビ」に「港湾職業能力開発短期大学校神戸校 港湾流通科 理論と技術の体系的なカリキュラムで実践的な港湾・貿易業務を学ぶ」で紹介されました。
サンテレビで放送
7月17日(火)
7月17日(火)午後4時から、サンテレビ「情報スタジアム 4時!キャッチ」で「神戸・みなと体験 ~神戸港の施設を見学しよう」の紹介として当校が放送されました。
愛知県立 三谷水産高等学校 専攻科 海洋技術科 当校を見学
7月4日(水)
国土交通省神戸運輸監理部からのご依頼により、愛知県立三谷水産高等学校 専攻科 海洋技術科の実習生8名と引率の先生1名、神戸運輸監理部1名の方々が台風7号が接近する中で当校の見学をしていただきました。
神戸港に実習船「愛知丸」で入港され、当校の概要説明の後、 クレーンシミュレータ体験や天井クレーンなどの見学をしていただきました。
アビリンピック兵庫2018大会 当校で開催
6月23日(土)
6月23日土曜日9時30分~15時45分 当校において、アビリンピック兵庫2018大会の喫茶サービス競技(参加者25名)・オフィスアシスタント競技(参加者14名)が行われました。
アビリンピックとは、障がい者が日ごろ培った技能を互いに競い合うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々が障がい者に対する理解と認識を深め、その雇用の促進を図ることを目的とする大会です。
京都府立海洋高等学校が当校見学
6月15日(金)
京都府立海洋高等学校 海洋工学科 航海船舶コースの3年生14名と副校長、先生が当校を見学に訪れました。
生徒の皆さんは6月7日(木)より国際航海実習で海洋高校の桟橋から出港し、13日(水)に神戸港に入港されました。
普段は航海や海上法規等を学び、船員を目指している皆さんですが、ガントリーシミュレータや天井クレーンを体験、見学していただき、海洋工学科とはまた違う港湾の仕事を知っていただけたと思います。
全国誌「VIEW21」高校版の取材
6月13日(水)
ベネッセ教育総合研究所の「VIEW21」高校版の「大学の学び 最新ナビ」コーナーに当校を紹介していただけることになり、本日取材を受けました。
今回は港湾流通科を中心に掲載される予定で、港湾流通科2年生の協力をもらい無事に取材を終えることができました。学生の皆さん、ありがとうございました。
8月号に掲載が予定されていますので、楽しみにしてください。
「教育家庭新聞」に掲載
6月4日(月)
「教育家庭新聞」教育マルチメディア号 6月号に当校の日本版デュアルシステム「港湾ロジスティクス科」を紹介する「若者の再チャレンジを応援する」の寄稿が掲載されました。
第40回 神戸港カッターレース
5月13日(日)
第40回神戸港カッターレースが神戸港メリケンパーク東側海域で開催されました。
今年も当校から男子チーム、女子チームの2チームが、当校の新しいシンボルマークを背負い参加しました。 大雨の中で、残念ながら両チームとも1回戦敗退となりましたが、学生時代の想い出として記憶に残る1日となったことと思います。
来年こそは1回戦突破を目指して「がんばろう港湾短大!」
平成30年度 入校式
4月5日(木)
第21回入校式が挙行されました。2008年4月に港湾短大神戸校が設立、20周年を迎える今年度の入校者数は、港湾流通科12名、港湾技術科21名の計33名となりました。
入校生を代表として港湾技術科の加藤君が、「立派な実践技術者になるように、日々研鑽に励む」と宣誓しました。
入校生の皆さん、2年間の学校生活を通して優秀な港湾技術者になれるよう努力してください。