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コース番号 C182B 変更点・変化点に着目したFMEAとデザインレビューによる未然防止の進め方 お問い合わせ下さい

訓練日程
10/29(火),30(水)
実施時間帯
9:30~16:30
総訓練時間
12時間
受講料
25,000円
定員
20名
対象者
設計開発、設計業務に携わっている方
訓練内容

1.コース概要及び留意事項
2.未然防止
(1)品質とは (2) 未然防止とは
(3) 未然防止のツール
イ.FMEA、DRBFM、FTA
(4) 未然防止のプロセス
3.問題の見える化(グループワーク実習)
(1)全体の見える化のポイント
(2) 変更・変化点の見える化実習(実習課題例:家電製品等)
(3) 機能・要求性能見える化実習
4.問題発見(グループワーク実習)
(1)問題発見のポイント     (2) 問題発見の実習
(3) 問題発見のグループDR実習 (4) 発表と評価
5.問題解決(グループワーク実習)
(1)問題解決のポイント     (2) 問題解決の実習
(3) 問題解決のグループDR実習 (4) 発表と評価
6.まとめ

【概要や目標など】機械製品の新たな品質及び製品の創造をめざして、高付加価値化に向けた設計段階での変更点・変化点に着目して故障分析(FMEA)とデザインレビュー(DR)を組合せた実習を通して、製品トラブルの未然防止ができる技術を習得する。

使用機器・教材
模造紙、付箋紙、実習用家電製品
持参品・服装
筆記用具
実施場所
ポリテクセンター群馬(教室は当日ロビーにて掲示)
備考
【幅広い学び】MA01「機械設計のための工業力学と材料力学」
【※注意】会場・申込先はポリテクセンター群馬、請求書の発送及び振込先は高度ポリテクセンター(千葉県)となります。
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