グローバル化の加速で技術・技能の向上と安全の確保が絶対条件です。現場工程に於ける本質の見える化と改善取組を[演習]を通し習得します。
・SEQCDの必要性:環境の変化と安全管理の課題
・ヒヤリハット、KY &TBM活動で不足:カバー出来ない領域を補てん
・「事故・トラブルデータベース」活用:失敗から改善対策を学ぶ
・「4M4E分析」:ステップアップした見える化と本質的改善
・安全・改善活動の継続:課題解決に向き合い、PDCAを回す
・フォローアップ&レビュー
コース番号 S0102 安全確保のための現場改善手法 受付終了
訓練日程
令和5年1月26日(木)、27日(金)
実施時間帯
9時10分〜16時00分
総訓練時間
12時間
受講料
7,500円(税込)
定員
10名
対象者
ものづくり製造現場に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う方、又はその候補者の方
訓練内容
使用機器・教材
パソコン、プロジェクター等
持参品・服装
筆記用具
実施場所
4号棟2F 422号室
備考
外部講師
特定非営利活動法人NPOテクノサポート
椎野 正俊(予定)
特定非営利活動法人NPOテクノサポート
椎野 正俊(予定)