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利用者の声

潟上子どもバスツアーによるポリテクセンター見学

 令和3年8月4日(水)に、潟上子どもバスツアーが行われ、市内小学校の児童と付き添いのボランティアの中学生がポリテクセンター秋田へ見学にお越しになりました。
 このイベントは、小学校の児童の皆さんのキャリア教育の一環として潟上市子ども会連絡協議会が主催しており、ポリテクセンターが行っている「ものづくり」や国が行うセーフティーネットの役割について興味を持っていただけたらと思い、協力させていただきました。
 当日はとても暑い日でしたが、児童の皆さんは説明を真剣に聞き、ポリテクセンターはどういうところで、何を行っているのかを、テレビのニュースでも取り上げていただいた溶接のAR(拡張現実)訓練装置の体験や施設の見学を通して意欲的に学んでいました。

説明を聞く児童の様子

真剣に説明を聞いています。

実習場内で機械の説明を聞く児童の様子

実習場内で先生から機械の説明を受けている様子。

自動加工機の中を見る児童の様子

自動加工機で金属が削られていく様子を見ています。

機械で加工された製品を触る児童の様子

機械で加工された製品を触ってみました。

溶接マスクを被り溶接作業を見学する児童の様子

実際の溶接作業は、高温で、強い光を発生するため、保護具がないと見ることもできません。

溶接のAR訓練装置を身に着ける児童の様子

AR(拡張現実)訓練装置を使った体験です。
マスクをかぶると、実際に溶接作業をしているかのような体験ができます。

溶接のAR訓練を体験する児童の様子

上手にできているかな・・・

溶接マスクの中の視界の様子

マスクの中はこのように見えています。
出典:旭エレクトロニクス株式会社HP     
http://www.aec.co.jp/solution/ss/soldamatic/

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