学生のホンネ、ここだけトーク!at 視聴覚ホール
入校して感じたことや学生生活、将来について友人同士で語り合いました。
生産電気システム技術科
立石 凌巳さん
大阪府 久米田高校出身
生産機械システム技術科
木野 剛さん
滋賀県 綾羽高校出身
[滋賀職業能力開発短期大学校]
生産機械システム技術科
山之内 悠歌さん
鹿児島県 開陽高校出身
[川内職業能力開発短期大学校]
近畿能開大を知ったきっかけは?
なぜ選んだの?
木野
専門課程は滋賀能開短大で学んだんやけど、短大の先生に「就職しても何をしたらいいかわからない」と相談したら、先生から「応用課程がある近畿能開大に進学してみては?実社会に近い環境のグループワークで学べるし、就職の幅も広がるんじゃないかな。」とお勧めいただいた。あとは学科は違うけど、滋賀能開短大からここに進学した兄が「大阪行ったら楽しかったで!」と話してたから、自分も大阪で遊ぼうかなと(笑)。
立石
兄の友だちが近畿能開大の修了生で。高校3年生のときに兄が「進む学校を決めてないんやったら、近畿能開大を考えてみたら?」と。親と相談して学費も調べたら、ビックリするくらい安い!当時は将来やりたいことは特になかったんやけど、はんだ付けや電気分野など、ここの大学校なら自分が興味を持っていることの何個かはできそうやったから行ってみようかなと。
山之内
私は鹿児島県にある川内能開短大出身で、短大の担任の先生に「機械分野の先生になりたい」と相談したら、「近畿能開大にいい先生がいるよ。」と教えていただいて。「大阪に行きたいな!」という気持ちもあって(笑)、ここに進学したという感じかな。
入校前と後でギャップはあった?
立石
専門課程は電子情報技術科やったんやけど、「いきなりプログラミングとかやりはじめるんかな。」と想像してた。俺、電池がプラスからマイナスに流れることくらいしか知らんかったから(笑)、「怖っ!」と思ってたけど……。先生が専門的な技術のホンマに基礎から教えてくれるから、ありがたいなと。置いていかれるんちゃうかと思ってたから、そういうところにはギャップを感じた。
山之内
私は工業高校から進学してくる人が多いような話を聞いたことがあったので、「やばい、これはミスった…。」と思ったけど(笑)。入校してみたら「ネジは時計回りに回したら締まるんだよ。」からはじまって、「えっ!? ついていける!」みたいな。
木野
りょーや(立石くん)が言う通り、専門課程は専門知識がなくてもホンマに大丈夫。自分も普通科出身のうえ、スポーツをしていて体育コースで何も知らんかったけど、先生方がイチから丁寧に教えてくれるのがすごくよかった。あと、ゆうか(山之内さん)がネジの話をしてたけど、入学してからすぐに先生が「鉄って加工できるんだぜ!」とおっしゃっていて(笑)。不安そうな学生に向けて、先生たちが楽しく賑やかに授業してくれるのが、いい意味での一番のギャップかなと自分は思った。
今の大学校生活はどんな感じ?
山之内
「忙しくて楽しい!」。忙しいって聞くと「わっ……。」と思うかもしれないけど、プラスのイメージの忙しいです。やることが次から次へとあり、それをこなしていくといつの間にかレベルアップしていて「あれっ!?楽しい!!」となる。友だちとのグループワークが多いという学びの環境も、楽しさにつながるのかな。
立石
今やってる機械、電気、電子情報の3科で一緒に取り組む開発課題では、自分が知らん分野の技術を目の当たりにして、「この人らの知識スゴイな!」と思うところが多々ある。例えば、俺が3DCADを触らしてもらうと作業がめっちゃもたつくけど、機械分野の子に手伝ってもらったらすぐに問題が解決できてしまうとか。いろんな道を通ってきた同い年の子ともコミュニケーションを取って、知識の交換もできるのが楽しい。
木野
ゆうか(山之内さん)も言ってたけど、「ホンマに忙しい!」このひと言に尽きる。だけど、今やっていることは設計や加工、組み立てなど、ものづくりの基盤になることで、将来の役に立つと確信できるから、毎日すごく真面目に頑張ってる。たまにはっちゃけると、すごく楽しいとも思う(笑)。
就職に不安はなかった?
木野
正直、めっちゃ不安やった! 近畿能開大の入試でも応用課程に進むときもやったんやけど、面接がすごく苦手で、人前で喋られへんかったり、話す内容が飛んだりしがちで……。でも、他大学の同級生が「就職先を自分で探さないといけない」「誰も面接の練習をしてくれない」と言っているなかで、うちの大学校には求人票がいっぱい。高い就職実績を誇るだけあり、先生方も職員の方々も手厚く支援してくれたから、蓋を開けてみると全然余裕というか。スムーズに就職先が決まってホッとしてる。
立石
不安ではあったんやけど、就職についてあまり深く考えてなかった。応用課程3年次のときに、先生が学生一人ひとりと話す時間をつくってくれて「やりたいことあるんか?ないんか?」と聞いてくれたから、「実はこういうことをしてみたい。」と言ってみた。そしたら先生が「じゃあ、こういう企業があるよ。去年修了した先輩が入社していて、こんなこと言ってたよ。」といろいろな情報を教えてくれて。入社した先輩の話をもとに試験対策ができるし、どの先生に声をかけても自分の気が済むまで面接の練習をさせてくれるしで、とても心強かった。
山之内
私は就活の不安はあまりなくて。川内能開短大にいた頃に「近畿能開大に入学したら100%就職できる」と聞いていたから、「よし!就活は勝った!」と(笑)。実際に入学しても「これはいけるやろう」という自信を持つことができた。先生方には採用試験のための練習にたくさん付き合ってもらったり、先輩からは「こういうことを勉強しておくといいよ。」とアドバイスをもらったりしたのも、安心感につながったと言える。
将来の夢は?
山之内
今、担当の先生がすごく忙しい方で「昨日は東京出張やったわ」と言いながらも、次の瞬間にはケロッとした表情で「よし! 今日も加工するぞ!」と。その姿を見て「カッコイイな。」と思いました。私も先生になる道を選んだので、まずは自分自身の心に余裕を持ち、生徒さんと丁寧に接していきたいです。
立石
将来の夢、難しいな……。
木野
りょーや(立石くん)の内定先はどんなところ?
立石
サービス系の業務をしている会社。その内定先にインターンシップに行ったときに社員の方と話す機会があったんやけど、その方が落ち着きとテキパキさを兼ね備えていてスゴかった! 俺の相手をしてくれながら、後輩の指導などもしていて「ああいう人になりたいな」と思った。まずはスマートに仕事ができて、人から頼られる社会人を目指します。
木野
自分もゆうか(山之内さん)と同じで、ポリテクセンターの先生になるんやけど、自信を持って教えられる先生になりたい。近畿能開大に入学した当初は不安が大きかったけど、先生に聞いたら何でも答えてくれたし、即答できないときも「ちょっと調べてくるから待っててね。」とおっしゃって、5分くらいで戻ってきて教えてくれたことも。自分も最初は生徒さんの質問に答えられないこともあると思うけど、きちんと調べて自信を持って伝えることを大事にしたいな。
入校希望者に一言
木野 近畿能開大は、頭で考えるだけじゃない!
立石 自分で作って技を磨いていく!
山之内 その一つひとつが社会で生きる力になる!
木野 立石 山之内 学んだ力で未来を動かそう!!