開発課題 学んだ知識・技能・技術の集大成

建築分野4年次には機械、電気、電子情報分野(建築分野は建築分野のみ)の学生によるプロジェクトチームを作り、これまで学んだ知識・技能・技術の集大成として、「製品企画・仕様、設計、試作、制作、評価、納品」までを行う課題に取り組みます。
主に企業からの課題解決をテーマとしたものがあります。

ものづくりの考え方と人間力を育成する
プロジェクト型の課題実習

実践と創造を通して学ぶ、社会で活きるものづくり教育

社会(企業)の製品開発は、企画から試運転までの試行錯誤です。これは座学の専門知識に加え、技術・技能、豊かな発想力が必要です。また、学科の垣根を超えた勉強と、市場も考えた総合的な判断が大切になります。
当校では、各学年で実験・実習に重点を置くとともに、修了時のプロジェクト型の課題実習(一般の大学での卒業研究)が、実社会での製品開発の体験学習(プロジェクト型の設計・制作実習)になっていて、「ものづくりの考え方」を学びます。もちろん、工学の分野の将来の変革に対応するため、基礎の技術もしっかり勉強します。
また、実験・実習を実りある学びにするため、1クラス20~30名の少人数制で卓越した専門の先生がきめ細かい指導とサポートを行います。併せて、実際の企業で使われているものと同じ充実した設備により、実験や製品開発のプロセスを実践的に学ぶことができます。社会で活躍する真の力を持つ高度なエンジニアが育ちます。

木材を前に説明する様子
自動化装置の開発に取り組む学生たち
開発課題で使用する産業用ロボット
プログラム開発に取り組む学生
開発した装置の全体像を示すプレゼン画面