沿革

平成4年4月 職業能力開発促進法(昭和44年7月18日法律第64号)に基づき、労働省所管の特殊法人雇用促進事業団により沖縄職業訓練短期大学校開校
専門課程 制御技術科、電子技術科、住居環境科、物流情報科、情報処理科設置
初代校長 屋良 朝夫 就任
平成5年4月 学校名称を沖縄職業能力開発短期大学校に改称
平成7年4月 第2代校長 具志 幸昌 就任
平成10年4月 第3代校長 安富祖 忠信 就任
平成11年4月 学校名称を沖縄職業能力開発大学校に改称
応用課程 生産機械システム技術科設置
専門課程 電気技術科、ホテルビジネス科設置
平成11年10月 雇用・能力開発機構の設立に伴い雇用促進事業団から業務を承継
平成14年4月 第4代校長 大城 武 就任
応用課程 生産情報システム技術科設置
平成18年4月 第5代校長 屋良 秀夫 就任
平成22年4月 第6代校長 仲尾 善勝 就任
専門課程 電子情報技術科設置
平成23年10月 独立行政法人雇用・能力開発機構の廃止に伴い、職業能力開発業務を独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が承継
平成24年4月 専門課程 生産技術科、電気エネルギー制御科設置
平成26年4月 応用課程 生産電気システム技術科設置
平成27年4月 第7代校長 宮城 隼夫 就任
専門課程6科 生産技術科、電子情報技術科、電気エネルギー制御科、住居環境科、物流情報科、ホテルビジネス科
応用課程3科 生産機械システム技術科、生産電子情報システム技術科、生産電気システム技術科の9科体制となる
平成31年4月 第8代校長 高良 富夫 就任
令和6年4月 第9代校長 野底 武浩 就任