本文です
トップへ戻る
グローバルメニューへ

在職者の方へ

コース番号 8M111 幾何公差の解釈と活用演習<図面の正しい理解のために> 実施済み

訓練日程
令和4年9月7日(水)、8日(木)
実施時間帯
9:00〜16:00
総訓練時間
12時間
受講料
8,000円
定員
10名
対象者
機械設計・機械製図に関する基礎知識を有する方、または、機械設計業務に従事する方
訓練内容

機械設計・機械製図の生産性の向上を目指し、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた機械設計における幾何公差の測定実習を通して、最新JIS規格に即した幾何公差の正しい解釈及び活用技術、測定技術を習得します。

1.バラツキとは
2.データム、幾何特性と幾何公差、幾何公差の解釈と活用方法
3.機械加工と幾何公差
4.主要な幾何公差の検証実習

使用機器・教材
三次元測定機、真円度測定器 等
持参品・服装
筆記用具、関数電卓(貸出も可能)、作業に適した服装
実施場所
長野職業能力開発促進センター(ポリテクセンター長野)
備考
申込締切は、令和4年8月24日(水)まで。
先着順での受付となりますので、お申込はお早めに!
ページの先頭へ
グローバルメニューへ戻る
本文へ戻る