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コース番号 8M121 最大実体公差方式の解釈と活用演習<新「JIS B 0001 機械製図」の改正点と画期的なコスト削減方法> 実施済み

訓練日程
令和5年10月25日(水)、26日(木)
実施時間帯
9:00〜16:00
総訓練時間
12時間
受講料
13,000円
定員
10名
対象者
機械設計/機械製図に関する基礎知識を有する方、もしくは機械設計業務に従事する方
訓練内容

機械設計/機械製図の生産性の向上を目指して、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた設計要求の曖昧さを排除した的確な表現ができ、多大な経済効果も生み出す技術手段である幾何公差・最大実体交差方式(MMR)及びその関連方式を正確に解釈し、具体的に図面に適用、使いこなす技術を習得します。

1.新{JIS B0001 機械製図」の主な改正点
2.「最大実体公差方式」の重要性
3.「動的公差線図」で公差を見える化する
4.「機能ゲージ」で測定コストを大幅に削減する
5.3Dモデルによる幾何公差の検証
6.演習問題

※8M111「幾何公差の解釈と活用演習」と併せて受講すると、幾何公差をより深く理解できます

使用機器・教材
持参品・服装
筆記用具、電卓
実施場所
長野職業能力開発促進センター(ポリテクセンター長野)
備考
申込締切は、令和5年10月11日(水)まで。
先着順での受付となりますので、お申込はお早めに!
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