ノイズ発生のメカニズムを理論的に解析できる技術を身につける アナログ・ディジタル混在回路におけるノイズ対策技術 受講対象者 ノイズ対策にお困りの方 概 要 カリキュラム内容 電子回路基板内で起こっている現象とノイズ発 生のメカニズムを理解するとともに、アナログ・ ディジタル混在回路におけるノイズ対策技術に ついて実践的に習得します。 1.ノイズ発生のメカニズム (1)ノイズ源と伝搬経路、ノイズを受ける 部分の特徴 (2)電子回路基板内で起こっている電磁波 の放射とS/N劣化のメカニズム 2.ディジタル回路から発生するノイズ (1)ディジタル信号の特徴と周波数スペク トラム (2)ICから発生するスイッチングノイズ (3)ノーマルモードノイズが拡がる経路 (4)ケーブルを通しての伝搬ノイズ 3. ノイズ変換 (1)ノーマルモードからコモンモードへの ノイズ変換 イ.ノイズ変換を最小にするには (2)コモンモードノイズの伝搬と放射 イ.電界・磁界の発生と伝搬 ロ.ケーブルからの放射ノイズ (3)コモンモードからノーマルモードへの ノイズ変換 イ.不平衡回路と平衡回路 4.アナログとディジタルの混在回路 (1)アナログ回路とディジタル回路の分離 について イ.メリットとデメリット ロ.分離されたGNDを流れる電流 (2)アナログ・ディジタル混在回路基板の 実際 5. 測定実習 (1)アナログ回路部(微小信号増幅回路) の動作 イ. 回路の仕様 ロ.回路動作の把握(動作確認) (2)ディジタル回路からアナログ回路への ノイズの影響 イ.実測による検証(不平衡回路と平衡 回路) (3)アナログとディジタルのGNDを共通 にした場合の影響 イ.改善事項とその検討 (4)アナログ回路側のノイズ対策とその効果 イ.実測による検証(不平衡回路と平衡 回路) ロ.コモンモードチョークコイルの効果 予定講師 有限会社 イーエスティー 代表取締役 鈴木 茂夫 氏 定 員 10 受講料 29,500円 コース番号 E1212 参加受講者の声 ●明確な原因が分からないまま行っていた対策によ る解決ではなく、理論に則った教え方で設計がで きるようになりそうです。 ●ノイズ対策の理論を数式として整理でき、理解が 深まりました。 ●EMC対策のソフトウェア開発に活かせると思い ます。 ●デジタル回路とアナログ回路のGND処理につい て学ぶことができました。シールドケーブルの処 理について理論的に考えることができました。 日 程 11/25(水)~27(金) 時 間 9:15 ~ 16:00 (休憩45分間含) 3日間 計18時間 使 用 機器等 基本測定器、 スペクトラムアナライザ、 実習用ボード 受講者 持参品 筆記用具、関数電卓(貸出しあり) お申込みは お早めに 人気コース AD/DA変換回路の仕組みから設計手法までを詳しく解説。現役回路設計技術者が最新技術動向を交え講義します!! 実習で学ぶ高性能AD/DA変換回路設計技術 受講対象者 基本的な電気・電子回路のわかる方 概 要 カリキュラム内容 AD/DA変換回路の動作原理について理解を 深めるとともに、デバイスの性能を最大限引き 出すための設計テクニック等、実習を通して習 得します。 1.AD/DAコンバータICの概要 (1)アナログ・ディジタル信号処理の流れ (2)コンバータICの特徴と使用例 (3)コンバータICのキーパラメータ イ.分解能と変換スピード、SNR、T HD、ダイナミックレンジ (4)IC選定のポイント 2.AD変換回路の設計 (1)AD変換の動作原理 イ.標本化と量子化、符号化の関係 ロ.折り返し雑音とオーバーサンプリン グ技術 ハ.ΔΣ変調方式について (2)周辺回路の設計 イ. 入力フィルタ ロ.サンプル&ホールド回路 ハ.基準電圧源と基準クロック (3)変換精度と誤差に関しての考察 3.DA変換回路の設計 (1)DA変換の動作原理 イ. 再生化 ロ.アパーチャ効果、ディザとオーバー サンプリング技術 ハ.ΔΣ変調方式について (2)周辺回路の設計 イ. 出力フィルタ ロ. 基準電圧源 (3)変換精度と誤差に関しての考察 4.ローノイズアンプの設計と最新技術動向 (1)信号測定用ローノイズアンプの設計 イ.回路の仕様と定数設計 ロ.回路製作と動作確認 (2)DA変換回路の性能と動作の検証 イ.折り返し雑音と抑圧効果 ロ.アパーチャ効果 ハ.ディジタル信号の品質とアナログ信 号の精度 (3)最新技術動向 予定講師 アキュフェーズ 株式会社 製品企画部 部長 大貫 昭則 氏 定 員 10 受講料 17,000円 コース番号 E1311 参加受講者の声 ●部品の選定や回路の構築の仕方で品質に大きな影 響が出ることを学ぶことができました。 ●目的としていた AD/DA 変換回路設計が理解でき ました。同時にEMC対策についても具体的な手 法が学べてよかったです。 ●AD/DA変換の理論と実機を用いての波形観 測、測定をすることで動作の理解が深まりました 日 程 12/15(火)~16(水) 時 間 9:15 ~ 16:00 (休憩45分間含) 2日間 計12時間 使 用 機器等 基本測定器、実習用ボード 受講者 持参品 筆記用具、関数電卓(貸出しあり) 41 〉〉担当講師は予定です。変更になることがありますのでご了承願います。 〉空席状況は、Webサイトで確認できます。 「https://www3.jeed.go.jp/kanagawa/poly/seminar/index.html」 電子 回路/パワーエレクトロニクス
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