不静定構造物は力のつり合い条件だけでは反力・応力を求めることができないので、変位の条件も使いながら応力解析を習得します。
1.静定構造物の変位
(1)弾性曲線式
(2)モールの定理
(3)仮想仕事法
2.不静定構造物の応力解析
(1)仮想仕事法
(2)たわみ角法
(3)マトリックス法
(4)固定モーメント法
(5)D値法
3.塑性解析
(1)全塑性モーメント
(2)終局耐力
不静定構造物は力のつり合い条件だけでは反力・応力を求めることができないので、変位の条件も使いながら応力解析を習得します。
1.静定構造物の変位
(1)弾性曲線式
(2)モールの定理
(3)仮想仕事法
2.不静定構造物の応力解析
(1)仮想仕事法
(2)たわみ角法
(3)マトリックス法
(4)固定モーメント法
(5)D値法
3.塑性解析
(1)全塑性モーメント
(2)終局耐力