組込みソフトウェアの信頼性、保守性、移植性、効率性の観点からコーディング作法と規約の必要性を理解し、コード品質を作り込むためのレビュー技術を実習により効果的に習得します。
1.コード品質の確保
(1)組込みソフトウェア開発の現状
イ.組込み製品出荷後における不具合の原因
ロ.組込みソフトウェア開発における不具合の原因
(2)コード品質向上へのアプローチ
イ.コード品質向上を阻害している要因
ロ.コード品質を向上するには
2.コーディング作法
(1)コーディング作法とコーディング規約
イ.コーディング作法とコーディング規約とは
ロ.コーディング規約の効果と現状
ハ.コーディング規約を形骸化させないためには
(2)ESCR(Embedded System development Coding Reference)
イ.ESCRとは
ロ.ESCRの構成
3.レビュー技術
(1)レビューとは
イ.レビューの効果と現状
ロ.レビューを形骸化させないためには
(2)レビューの進め方
イ.レビューの分類
ロ.レビューの組み合わせ
ハ.レビューの進め方
4.レビュー実習
(1)システム全体の仕様確認
イ.仕様書とソースコード確認
ロ.既存ソースコードの品質確認
(2)コーディングルールの理解
イ.指摘事項の考察
(3)会議レビュー実施
イ.会議レビューの事前準備と実施
ロ.ソースコードの修正と動作確認