職業能力開発短期大学校の紹介

沿革

今の校舎
最初の校舎 以前の学校
昭和47年4月 神奈川総合高等職業訓練校横浜港湾労働分校として開校
養成訓練高等訓練課程の港湾荷役科を設置
昭和61年10月 職業訓練法が職業能力開発促進法の改正に伴い、
神奈川技能開発センター横浜労働分校と改称
昭和63年4月 港湾職業能力開発短期大学校として開校し、
養成訓練専門課程として港湾流通科及び港湾運輸科を開設
平成4年3月 港湾運輸科を廃止
平成4年4月 物流情報科を開設
平成5年4月 職業能力開発促進法の一部改正により、
港湾職業能力開発短期大学校横浜校となる。
専門課程の港湾流通科・物流情報科の養成訓練は高度職業訓練に移行
専門短期課程(能力開発セミナー)の高度職業訓練を開始
平成14年4月 普通職業訓練短期課程(アビリティ訓練)を開始
平成16年9月 普通職業訓練短期課程(アビリティ訓練)を廃止
平成16年10月 日本版デュアルシステム(専門課程活用型)港湾ロジスティクス科を開設
平成21年10月 普通職業訓練短期課程(緊急雇用対策に基づくアビリティ訓練)
倉庫管理科を再開(平成22年度まで)
平成27年4月 神奈川支部港湾職業能力開発短期大学校横浜校に改称