建築設備計画・設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化（改善）
に向けた空調熱負荷計算・空気線図利用実習を通して、空気調和設備計画・設計
技術及び運用技術を習得します。
1．空気調和設備の概要（空気調和の意義、室内空気環境）
2．空調方式の種類
3．空調プロセスと湿り空気線図上の動き
4．空調熱負荷
コース番号 2H101 空調熱負荷と空気線図を利用した空気調和設備の計画・運用方法
訓練日程
令和6年7月10日水曜日、11日木曜日
実施時間帯
9:15～16:00
総訓練時間
12
受講料
7,500円
定員
10
対象者
建築設計、建築施工及び建築設備管理に従事する技能・技術者、またはその候補者
訓練内容
使用機器・教材
プロジェクタ、パソコン一式
持参品・服装
筆記用具、ＵＳＢメモリ
実施場所
本館 031教室
備考