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生産機械システム技術科3・4年次 応用課程

機械設計と自動化技術のスペシャリストを目指します。

自動車部品の製造ラインや食品工場のロボットハンドなど、身近な製品を支える機械システムを題材に、3D CAD設計、強度解析、金属加工、PLC(シーケンス制御)、ロボット活用などの技術を、実習を通して総合的に学びます。
設計 → 加工 → 制御 → 機械システム構築 を一貫して学ぶことで、解析力・改善力を備えた実践技能者へと成長します。

開発課題

自分で考え、ゼロからつくる実践プロジェクト

開発課題では、企業などから課題テーマをいただき、電気系・電子情報系と一緒に開発を行います。
「設計 → 解析 → 加工 → 組立 → 制御 → 評価」といった製造現場と同じ手順で、課題を発見し、解決する力を育てる "能開大らしい"実習です。
このチームは蛇腹製本丁合装置を開発しているチームです。

蛇腹製本丁合装置

標準課題

実務に直結する技術を体系的に習得

標準課題では、生産現場で必要とされる要素技術を実習で確実に身につけます。科で5,6人のチームを組んでひとつの課題製作をします。チーム内でリーダなどの役割を決めワンチームで課題に取り組みます。

・3D CAD
・CAE(解析)
・機械加工・組立
・空気圧制御
・PLC(シーケンサ)による機器制御
・センサー活用

これらを一つずつ積み上げ、後の開発課題につながる「技術の土台」を作ります。

標準課題イメージ

ロボット機器応用実習

プログラムと操作を融合し、ものづくり現場で活きるロボット技術を習得する

ロボット機器応用実習では、産業用ロボットの操作やプログラムを学び、基本から応用まで実践的に身につけます。
ロボットに動きを教える「ティーチング」や動作を考えるプログラム作業を通して、ものづくりの現場で使われる技術を理解します。
自動化や省人化が進む社会で役立つロボット技術を、分かりやすく習得できます。

ロボット機器応用実習イメージ

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