【NEW】生産性向上を加速させる「産業用ロボット活用技術」習得セミナーのご案内
製造現場の省力化、生産性向上といった課題解決のために産業用ロボットが注目されています。本コースでは、産業用ロボットを取り扱うために必要な知識・技術(ロボットの試運転、調整、プログラミングの方法、安全対策)が習得できます。「新規にロボットを導入してみたい」「産業用ロボットについて知りたい」方はぜひご活用ください。
生産ロボットシステムコースのロボットラボ(実習装置)
※北海道能開大では、令和3年度から応用課程(2年間、大学の3年次、4年次に相当)に「生産ロボットシステムコース」を開講し、ロボット、IoT、AIなどを活用し、製造ラインの生産性向上に寄与する技術者の育成を行っています。次世代の製造業を支える「ロボットSIer」を目指して毎年15名程度(1学年)の学生が学んでいます。