設計チャレンジカップ2024-3Dプリンタ活用編-にて金賞、銀賞を受賞しました!
実践機械系専門部会 設計分科会主催
設計チャレンジカップ 2024-3Dプリンタ活用編-にて
生産機械システム技術科の学生2名が受賞しました
受賞した2名の学生と柴野校長・安井指導員・江守指導員
【金賞】生産機械システム技術科1年 高橋慧さんの作品 「ローラークリップ」
【銀賞】生産機械システム技術科1年 小林孝太郎さんの作品 「ペン立て君」
設計チャレンジカップ-3Dプリンタ活用編- 概要
【目的】
学生が学んだ知識や技術を実践的に活用し、実際の課題に対して創意工夫を凝らした解決策を提案することによって、自己実現やキャリアアップの機会を提供します。3Dプリンタを活用することで、具体的な形にすることができます。学生は設計の正確性や実現可能性をみずから学ぶことができ、より良いアイデアを生み出すことができるようになります。
【課題】
「文具にまつわる便利グッズ」を設計して3Dプリンタで実用性のある形にしてください。
【条件】
○樹脂用3Dプリンタで出力できること。
○樹脂の材質はPLA、ABSに準ずること。
○複数パーツを組み合わせてもよいが、審査対象は3Dプリントされたものとする。
○ねじや磁石等の要素を作品に組み込んでよいが、審査対象は3Dプリントされたものとする。
○作品は特許および著作権を侵害しないものとする。
【主催】
実践教育訓練学会 機械系専門部会 設計分科会
【協賛】
株式会社アビリカ
大東産商株式会社
株式会社テクスパイア
学生が学んだ知識や技術を実践的に活用し、実際の課題に対して創意工夫を凝らした解決策を提案することによって、自己実現やキャリアアップの機会を提供します。3Dプリンタを活用することで、具体的な形にすることができます。学生は設計の正確性や実現可能性をみずから学ぶことができ、より良いアイデアを生み出すことができるようになります。
【課題】
「文具にまつわる便利グッズ」を設計して3Dプリンタで実用性のある形にしてください。
【条件】
○樹脂用3Dプリンタで出力できること。
○樹脂の材質はPLA、ABSに準ずること。
○複数パーツを組み合わせてもよいが、審査対象は3Dプリントされたものとする。
○ねじや磁石等の要素を作品に組み込んでよいが、審査対象は3Dプリントされたものとする。
○作品は特許および著作権を侵害しないものとする。
【主催】
実践教育訓練学会 機械系専門部会 設計分科会
【協賛】
株式会社アビリカ
大東産商株式会社
株式会社テクスパイア