１．コース概要及び留意事項
（１）コースの目的
（２）専門的能力の現状確認
（３）安全上の留意事項

２．開発環境
（１）開発環境
　　イ．ソースコードから実行ファイルまでの生成
　　ロ．コンパイルからプログラムの動作確認

３．開発技法とプログラミング
（１）組込み用言語の特徴
　　イ．汎用言語と組込み言語
（２）変数とメモリ
　　イ．ＲＯＭデータとＲＡＭデータ
　　ロ．変数の種類と用途
（３）フロー制御構文による標準Ｉ／Ｏ制御実習
　　イ．フロー制御構文の理解（Ｉｆ文、ｓｗｉｔｃｈ文、ｗｈｉｌｅ文、ｆｏｒ文）
　　ロ．標準Ｉ／Ｏによる制御実習
（４）配列とポインタ
　　イ．１次元配列とメモリ割付
　　ロ．ポインタ変数による配列の操作

４．プログラミング応用課題
（１）Ｉ／Ｏ制御実習
　　イ．割込みプログラミング
　　ロ．インライン・アセンブル
（２）動作確認・デバッグ
（３）評価・改善
（４）プログラミングのポイント整理

５．まとめ
（１）実習の全体的な講評及び確認・評価