Revitによる実践的なBIMオブジェクトの作成技術と活用技術を習得します。
※1H081,1H082
「BIMを用いた建築設計技術」
[使用ソフト:Revit]とセット受講とおすすめします。
※当コースのみを受講希望の方は、ご相談ください。
1.Revitの活用方法
(1)BIMオブジェクトデータの概要
(2)BIMオブジェクトデータの効率的な活用法
(3)運用における注意点
(4)事例紹介
2.Revitオブジェクト(部品パーツ)作成実習
(1)作成するオブジェクトの条件整理
(2)オブジェクトに合わせたテンプレート選択
(3)パラメータの設定
(4)参照面の設定
(5)BIMオブジェクト作成
3.作成データの活用実習
(1)BIMオブジェクトの保存
(2)プロジェクトへロード
【受講者の声】
・業務で活用したいと思っていたが、詳しい人がいない為大変役に立った。
・これから行う操作を先に説明して、その後に実践で一緒にやりながら説明してくれたのでわかりやすいと思いました。進捗も確認しながらしてくれたので助かりました。