メカトロニクス設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けたロボットプログラム実習を通して、効率的な協働ロボット活用技術を習得します。
1.コース概要及び留意事項
(1)コースの目的
(2)専門的能力の現状確認
(3)安全上の留意事項
2.ロボット安全
について
(1)安全衛生
(2)安全通則・安全基準に関する技術指針
(3)ロボット災害・危険性・安全対策
(4)産業用ロボットと協働ロボットの違い
3.協働ロボットの外部機器
(1)センサについて
(2)アクチュエータについて
(3)ユーザーインターフェース
(4)外部機器との接続方法について
4.総合課題
5..まとめ
(1)質疑応答
(2)訓練コース内容のまとめ
(3)講評・評価
【NEW】令和7年度から新しく始まるコースです。