キャンパス見学会を実施しました

(2026年8月22日)


キャンパス見学会を開催しました。当日は多くの高校生と保護者の皆様にご参加いただき、本校の教育内容や学習環境について理解を深めていただく機会となりました。

はじめに全体会を行い、学校の特色や教育方針、学校生活について概要説明をしました。その後は校内見学を実施し、4つの学科を巡りながら、それぞれの学科の特色や学習内容について担当教員から詳しい説明を受けていただきました。参加者の皆さんは、実際の実習室や設備を見学しながら、学びの様子を興味深く見学していました。

校内見学の後は、希望する学科ごとに分かれ、体験授業を実施しました。各学科では、特色ある実習や授業を通して、本校ならではの学びを体験していただきました。参加した高校生は、教員や学生と交流しながら熱心に活動に取り組み、進路選択への理解を深める貴重な時間となりました。

また、体験授業と並行して、保護者の皆様を対象に説明会を開催しました。説明会では、本校の就職状況や進路支援の取り組み、授業料や各種支援制度などについて詳しくご説明し、多くのご質問にもお答えしました。

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。今回のキャンパス見学会が、本校への理解を深め、今後の進路選択の一助となれば幸いです。

暑い中での参加、ありがとうございました。



校長挨拶


学務課長による概要説明


体験授業(生産機械技術科)


体験授業(電気エネルギー制御科)


体験授業(電子情報技術科)


体験授業(建築科)


●参加した高校生と保護者の感想
・わかりやすくて良かったです。生産機械は、学生さんからの話しが具体的でよかったです。
・一般企業にある設備等が充実しており設計から製作まで一貫して実践できることなど、魅力たっぷりでした。
・皆さん親切で説明や流れも分かりやすく、安心して目指せそうな学校と思いました。本日はありがとうございました。
・学校中整理整頓が行き届いていることから、就職後の仕事の仕方や大切なことを徹底的に教えてくださっていることを感じました。
・機会があれば次のオープンキャンパスで違う体験ができればと思います。且つ、文化祭も参加できればと思います。
・校内見学の時間に見学よりも学科の説明がメインだったように感じたので、できれば学科説明と校内見学の時間を分けてほしい、もしくは校内見学の時間を増やしてほしいと思った。校内の見ることができなかった場所が多かったので、他にどういった設備や教室があるのかもう少し見て回りたいと思った。
・今まで3回こちらのオープンキャンパスに息子の引率で参加させていただいています。毎回内容もわかりやすく実際入学してからの学生生活や学びのイメージをしやすいと息子も実感しているようです。
・今回で進路を決めていかないといけなかったので、いろいろ質問したりできたので、気になっていたところが知れてよかったです。
・自分で文字を入れてそれが形になって出てくるのが嬉しくて面白かったです!!建築とかもすごくて興味が湧きました!
・親戚の子が能開大卒業生で、大企業に採用され親戚中大変喜んでいました。現在も、県外で頑張っているようです。
・先生、職員さんが明るく和やかな雰囲気、学生さんを見てないけれど良さそうだと感じています。推薦で重視していることが聞けて良かったです
・即戦力になる人材を育てるとおっしゃってたところが特にポリテクカレッジで学んで社会に出てほしいなと思ったところでした。今日はありがとうございました。
・丁寧な案内と分かりやすい説明でした。学校の環境、寮も見学でき安心して進学させられます。


生産電子情報システム技術科の玉井瑞又 職業能力開発教授の論文が、実践教育訓練学会の「優秀実践教育論文賞」を受賞しました!

(2026年8月22日)


生産電子情報システム技術科の玉井職業能力開発教授の論文『LLM による能開セミナーカリキュラムの構造化と未充足領域の探索』が、実践教育訓練学会の「優秀実践教育論文賞」を受賞しました! 本研究は、生成AI(LLM)とデータ解析技術を用いて膨大なセミナーカリキュラムを可視化し、まだ世の中に足りていない新しい教育訓練コースをデータ駆動型で導き出す取り組みです。先端AI技術を教育・職業訓練の現場へ実践的に応用した点が高く評価されたものです。

本研究で得られた知見やデータ分析手法は、今後の地域企業向けセミナーの企画・開発はもちろん、当校の学生に対する先進的な授業・実習カリキュラムのブラッシュアップにも大きく活かされていきます。当校では今後も、最新のテクノロジーを積極的に取り入れながら、産業界のニーズに応える実践的な実践技能者育成と地域貢献に取り組んでまいります。


生産電子情報システム技術科の紹介ページ
https://www3.jeed.go.jp/fukuoka/college/index/subject/1178/1180.html

当校の能力開発セミナー一覧ページ
https://www3.jeed.go.jp/fukuoka/college/corporation/support/seminar/

実践教育訓練学会のページ
https://www.jissen.or.jp/


令和8年度安全・衛生に関する標語の表彰式を開催しました(九州職業能力開発大学校)

(2026年8月3日)


当校では、厚生労働省が主唱する7月1日から7日までの全国安全週間における取組みの一環として、学生から安全・衛生に関する標語を募集し、選考の結果、「安全に関する標語」及び「衛生に関する標語」それぞれ最優秀賞1作品、優秀賞2作品が受賞しました。
6月30日に表彰式を開催し、北川校長から受賞者へ表彰状と記念品が手渡されました。


安全に関する標語
〇最優秀作品賞 1作品
「「まあいいか」 隠れたリスクの 出発点 みんなで摘み取る 危険の芽」
生産電子情報システム技術科2年生

〇優秀作品賞 2作品
「まあいいか その気の緩みが 事故のもと」 生産技術科2年生
「危険予知 みんなで確認 ゼロ災害」 生産電気システム技術科2年生

衛生に関する標語
〇最優秀作品賞 1作品
「気を配る 衛生管理が 信頼に」 生産機械システム技術科2年生

〇優秀作品賞 2作品
「体調管理で 防ぐ病気と 作業ミス」 生産機械システム技術科1年生
「清潔が 品質支える 第一歩」 生産電子情報システム技術科2年生




校長からの祝辞の様子


校長、副校長とともに記念撮影

受賞者した学生はそれぞれ標語を披露し、日頃から心がけていることや授業で学んだことなど作品に込めた思いを聞かせてくれました。
受賞した作品は、校内各所に1年間掲示して、学校全体で安全意識の向上に取り組みます。



第21回 若年者ものづくり競技大会 メカトロニクス職種 (電気エネルギー制御科)

(2026年8月1日,2日)


8月1日(土)から8月2日(日)に富山県(富山産業展示館、富山県産業創造センター、ポリテクセンター富山)にて、第21回若年者ものづくり競技会が開催されました。九州能開大の電気エネルギー制御科からメカトロニクス職種に2年生(田中 陽色さん、山下 孔雅さん)がチームとして出場しました。
メカトロニクス職種は、工場の自動生産設備を模擬した競技用FAモデルを用い、設備の改善、調整、プログラミングや保守を行うものです。各チーム2名の選手が連携して作業を行うもので、全20チーム40名が参加する中で実施されました。競技課題は、支給された部品および図面をもとに、模擬生産設備の機械装置、電気回路、および空気圧回路を組み替え、調整を行います。さらに、3つのステーションを組み合わせた模擬生産設備を構築し、仕様書通りワークが搬送されるように動作プログラムを作成します。第1課題と、第1課題で構築した生産設備を改善するための保全作業を行う第2課題に分かれて実施されました。競技時間内に生産設備を動作させるためには、選手個々の技術・技能もさることながら、2人のチームワーク力も要求される競技となっております。九州能開大メカトロチームは、日頃の練習の成果を発揮した結果、見事銀賞を獲得しました(パチ👏パチ👏パチ👏)。



大会会場にて記念撮影
(左:田中さん、右:山下さん)


昨年金賞を受賞した先輩の看板の前で記念撮影
(左:田中さん、右:山下さん)


参加20チーム(40名)でのスナップ写真


集合写真での2人 楽しそう

大会での意気込み発表 2人とも少し緊張?(左:山下さん、右:田中さん)


調整の様子(左:田中さん、右:山下さん)


調整の様子(メカ担当:田中さん)


調整の様子(プログラム担当:山下さん)


競技中の様子(左:田中さん、右:山下さん)


競技中の様子(左:山下さん、右:田中さん)


課題の審査中 2人とも神妙な面持ちです


大会出場した田中さん、山下さんから、若年者ものづくり競技会の感想を頂きました。

田中:本番では、緊張しながらも自信をもって冷静になることを意識して取り組みました。 その結果、優勝にあと一歩届かなかった悔しさはありつつも、銀賞を掴み取ることができてとても嬉しいです。課題中は焦りながらも、相方に声を掛けて貰うことでいつもの調子を取り戻し、第一、第二課題のどちらもかなり早い時間でメカを組み立てることができました。しっかり練習を積み重ね、相方に感謝しながら、技能五輪も自分らしく頑張ろうと思います。

山下:練習を積み重ね、全力で挑んだ結果の銀賞なので悔しいところもありますが、大きなミスもなく終わりまでもっていけたので良かったと思います。先輩や友達、学校の方々、家族の応援、そして相方の田中君のおかげでここまで頑張れたのでひたすらに感謝です。とても学ぶことの多い良い機会となりました。ここで学んだことは今後のすべてに活かして行けたらなと思います。


【参考】
中央職業能力開発協会(JAVADA) 第21回 若年者ものづくり競技大会のページ
URL: https://www.javada.or.jp/jyakunen20/index.html




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