
(2024年11月30日)
11月30日(土)にポリテクセンター福岡(福岡県北九州市八幡西区)で開催された「親子ものづくり体験教室」において、九州能開大機械系の専門課程からミニ四駆製作体験、応用課程から協働ロボット教示体験を行いました。
ミニ四駆製作体験は、ミニ四駆の製作と製作したミニ四駆をコースで走らせる体験です。
20名定員のところにそれをオーバーする参加申し込みがあり、大人気でした。
製作には、部品点数が多く、細かな部品の接合などがあるため説明書通りに作らないと上手くできないことから、小倉工業高校の生徒さんにボランティアとして協力していただきました。
製作後のアンケートでは、「作るのは難しかったけど、隣で生徒さんが丁寧に教えてくれたので楽しく製作することができました。」など結果は高評価でした。
参加した子供たちは、自分たちで製作したミニ四駆がコース上をかなりのスピードで走っているのをみて、楽しく興奮していました。
体験参加者と小倉工業のボランティアの皆さん
体験する親子と様子を見守る小倉工業の生徒さん①
体験する親子と様子を見守る小倉工業の生徒さん②
製作したミニ四駆をコースで競争!
また、「親子ものづくり体験教室」と同時開催で「しごと体験コーナー」に「協働ロボット教示体験」ブースを設置しました。
タッチパネルで操作手順を入力し、具体的な動作は、実際にロボットアームを掴んで行うことで、ロボットに動作を教える(教示)体験をしました。最初は、協働ロボットと聞いて皆さんどのようなロボットなのか良く分からない顔をしていましたが、体験を通して自分の指示通りに動くロボットを見て関心している様子でした。
タッチパネルに操作手順を入力
アームの動きは自分で操作
(2024年11月28日)
キャリア支援では、毎年就職活動支援の一環として、各系毎に「業界研究セミナー」を実施しています。この日は電子情報系の学生を対象とした電子情報系業界研究セミナーがあり、ICT業界について、半導体関連について、LSI関連についてなど、各業界より講師をお招きし、業界や実際の仕事内容について詳しく教えていただきました。自分が今勉強している内容が、どういった仕事につながっているのか、理解を深めることができたようです。
3つの業界を聴講しちょっと疲れたかな、というところではありましたが、最後に卒業生の就職先で、ITエンジニアの転職エージェントである株式会社キッカケクリエイションさんの提案で、オマケ企画「最先端のIT業界を知る」の講演をしていただきました。
オンラインでの講演でしたが、軽快に展開されるトークに学生も自然と引き込まれ、たまに笑いがおこったり、と学生が興味を持って聴いている姿が印象的でした。
IT業界の構造や仕事内容を分かりやすく解説していただいたり、SIerとWeb系の違いなど、なかなか学生の立場だと理解できていないところについて教えてくださいました。また、就職活動をする際に把握しておくべき内容など、盛りだくさんの30分でした。
就職したあとも、今後のキャリアで迷うことがあれば、ここでの経験を思い出して「IT菩薩モロー」さんの情報から何かヒントを得るとよいですね!
(2024年11月28日)
みなさん、こんにちは、生産機械技術科です。
今回は、2月に開催される機械加工技術コンテストに出場に向けて、練習を開始しましたので、4コマ漫画風に実写で選手を紹介します。
※機械加工技術コンテストについて詳しく知りたい方は、選手紹介の後に紹介しています。
機械加工技術コンテストとは、ポリテックビジョンの中の1つのイベントとして開催しています。
コンテストは、機械加工技術の基盤となる加工の技術を競う競技会で、九州・沖縄地域の大学校等から各校において選抜された選手が参加します。競技には、2つの部門があり、旋盤部門とフライス盤部門に分かれています。2つの競技とも与えられた図面をもとに、制限時間に作り上げることと、図面に求められている精度を0.01㎜単位で加工の技術を競うものです。
(2024年11月20日)
11月9日から来年1月25日までの間、令和6年度日本インテリア学会卒業作品展がWEB上で開催されています。全国のインテリアを学ぶ大学や専門学校、高校からの卒業作品が集まっています。
当校からも昨年度に建築科を卒業した猪口続巴さん、奥川結清さん、藤川颯生さん、山秀明佳梨さんの作品「空き家を学び舎へ~モンテッソーリ・エレメンタリースクールとしての空間づくり~」が出品されています。
福岡県北九州市小倉において、築50年以上(推定)の空き家となっている古民家を西日本初の「モンテッソーリ・エレメンタリースクール」として再生を試みた卒業作品です。田の字の和室を教育空間として活用できるように、インテリアデザインから施工までを手掛け、モンテッソーリ教具を多数レイアウトできるものになっています。
下記のURLから、他の作品も合わせてご覧ください。
WEB作品展:https://jasis2024sotsuten.myportfolio.com/2024jasis
プレゼンテーションボード
制作した学校は、西日本初となるモンテッソーリ教育が学べる小学生向けのモンテッソーリ・エレメンタルスクールとして、活用されています。
学校の様子
今年度は、モンテッソーリ教具の制作依頼を受け、学生たちと共に試行錯誤を重ねながら取り組んでいます。使用する木材は、昨年度に引き続き大英産業(株)から未使用材をご提供いただきました。
複数回の打ち合わせや材料見学、試作を経て、現在は本制作に取り組んでいます。完成に向けて、もうひと頑張りです!
制作教具の打ち合わせ
試作の制作
(2024年11月7日)
福岡県建築士事務所協会主催の令和6年度福岡県内高等学校生並びに専門学校生による建築設計競技で、建築科2年生の白石朱麗さんが見事、(公社)福岡県建築士会会長賞を獲得しました。
『皆のトイレ』というテーマに、白石さんが提案したのは「森のヒーリングスペース」。ビルに囲まれた都会の公園に、まるで森の中にいるような癒やしの空間を設計しました。現代社会に疲れた人々が、ほっと一息つける隠れ家のような場所を目指したそうです。やさしいタッチのスケッチで表現された作品は、審査員からも高い評価を受けました。
表彰式では、建築のプロである審査員から直接アドバイスをいただく機会も。同じくコンペに参加した学生たちにとって、実践的な設計の勉強になりました。
これからも建築科では、白石さんのような独創的なアイデアを持つ学生たちを応援していきます!
(2024年11月2日)
多くの高校生と保護者の参加をいただき、第3回キャンパス見学会を実施しました。
当日は、前日からの悪天候で開催が危ぶまれるところでしたが、受付が始まる時間には、雨もやみ予定通り、キャンパス見学会を実施することができました。
全体会(挨拶・概要説明)に続いて、各科に分かれて体験授業を実施しました。キャンパス見学会をとおして、九州職業能力開発大学校での幅広い学びに触れ、広大なキャンパスを実際に見て回っていただいたことで、入校後のキャンパスライフをよりイメージできたのではないかと思います。参加された皆さんにとって有意義な1日となっていれば幸いです。
【全体会の様子】
全体会では、近藤校長から、当校がものづくり分野における実践的技術者を養成している大学校であること、日高課長から学校の施設・設備、教育環境や就職の状況についての説明をしました。
校長挨拶
課長の概要説明
【体験授業:生産機械技術科】
一緒に参加した保護者の方も真剣にパソコンに向かい、プログラムを完成しました。参加した高校生もオリジナルのプレートを作成し、満足した様子でした。
保護者も一緒に
機械科の説明
【体験授業:電気エネルギー制御科】
本校の学生(偶然ですが、参加した高校の先輩でした)と一緒にプログラムを作成し、機械を動かしました。
学生と一緒に作業
同じ高校の先輩と
【体験授業:電子情報技術科】
本校の学生と一緒に、プログラムを組みました。別室では、当校の学生と参加した高校生の保護者の懇談がありました。
学生と一緒に作業
学生と保護者の懇談
【体験授業:建築科】
カンナ体験の後のカンナ屑で、匂い袋を作成しました。今夜は、ヒノキ風呂かなぁ…。カンナで材木を削った後、ドローンを体験しました。
カンナ体験
ドローン体験
【寮の見学】
希望者に対して、寮の見学会をしました。学生食堂で、担当者から説明ののち、各部屋や共有施設の見学をしました。学生寮の様子については、こちらをご覧ください。
担当者からの説明
敷地内にある寮へ
【参加した学生の感想】
・いろんな機械を見ることができ充実した。
・とても生徒の説明が上手くて内容が深く理解出来た。
・機械が豊富でしっかり学べそうだと思いました。
・参加する前と比べてさらに貴校に行きたくなった。
・実際に作業をできる場が学校にあることに心惹かれました。とても楽しかったです。
・実際に授業をすこしうけたり体験や設備をみれてとても楽しかったし充実しているなとおもいました!
・実際に学生の方と話したりできてとても良かった。
・説明を詳しくしてくださりわかりやすかった。面白そうだと感じた。
・体験授業の際、先輩方(特に1年生)が親身になって教えてくれました。また質問の時間の際も丁寧に受け答えしていただきました。
・体験授業を長くして欲しかった。とても楽しかったです。
・天候が悪くて警報も出てたから体験入学が実施されるのかのホームページの情報が欲しかった。
【保護者の感想】
・学園祭と同じ日にあるのがよかった。
・ぜひ進学してほしいです。
・噂でしか聴いたことがないので実際に見ることができてとても良い見学会でした。
・男子学生が多く、女子が馴染めるかやや不安になった。
・知らない事ばかりでの参加ですが、わかりやすく、興味が持てる説明をしていただきました。雰囲気もよかったです。
・知識を深めながら、実技を身に着けていけるところに大変興味を持ちました。
・直接在校生の方の意見を聞く事ができて有意義な時間を過ごすことができました。来年度3年になりますので、改めて受験したいと申しておりました。オープンキャンパスの機会を作って頂きありがとうございました。