在職者のための
ものづくり研修
(能力開発セミナー)
機械系
在職者のためのものづくり研修(能力開発セミナー)/
機械系
実践機械製図
JIS規格に基づく機械組立図及び機械部品製作図の読解方法を習得します。普段機械製図作業をしていなくても、製図読解を理解したい方にも最適です。
1.コース概要及び留意事項
2.正投影図第三角法と各種投影図
3.寸法の入れ方
4.寸法・幾何公差・仕上げ
5.材料
6.各種機械要素
7 .まとめ

コース番号 | 5M011 |
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日程 | 4/16(水)、17(木)、18(金) |
時間 | 9:00~16:00 |
主な 使用機器 | 市販テキスト、各種機械図面 |
持参品 | 筆記用具 |
受講料 | 12,000円 |
定員 | 10名 |
5Sによるムダ取り・改善の進め方
生産現場における現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化、故障対応・予防に向けた生産現場で発生する問題の分析・改善技法及び指導技法を習得する。
1.コース概要及び留意事項
2.生産現場の構造
3.5S推進による現場の改善
4.ムダ取りの実践による現場改善
5.現場改善のための指導技法
6.まとめ

コース番号 | 5M041 |
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日程 | 5/8(木)、9(金) |
時間 | 9:00~16:00 |
主な 使用機器 | パソコン、プロジェクタ |
持参品 | 筆記用具 |
受講料 | 5,000円 |
定員 | 15名 |
2次元CADによる機械製図技術
2次元CAD[AutoCAD]を使用し、機械図面作成に必要な各種コマンドや各種設定等を通して、機械製図の作成および編集方法、印刷などの一連の流れを習得します。
1.2次元CADの概要
2.作図コマンドの使い方(線、円、矩形、楕円、ポリゴン、ハッチング等)
3.修正コマンドの使い方(削除、移動、複写、回転、オフセット、鏡像、トリム、延長、フィレット等)
4.注釈コマンドの使い方(寸法、文字)
5.画層の設定

コース番号 | 5M061 |
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日程 | 5/20(火)、21(水)、22(木)、23(金) |
時間 | 9:00~16:00 |
主な 使用機器 | 2次元CADシステム(AutoCAD2022) |
持参品 | 筆記用具 |
受講料 | 17,000円 |
定員 | 10名 |
マシニングセンタプログラミング技術
NC機械加工の生産性の向上をめざして、工程の最適化(改善)に向けたプログラミング課題実習とプログラムの検証を通じて、要求される条件を満足するためのプログラム、工具補正の設定法などマシニングセンタ作業に関する技術を習得する。
1.マシニングセンタの概要
2.プログラミング(FANUC Gコードを用いた演習)
3.その他(工具径補正.工具長補正.サブプログラムについて)

コース番号 | 5M111 |
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日程 | 6/17(火)、18(水) |
時間 | 9:00~16:00 |
主な 使用機器 | マシニングセンタ、各種測定器 |
持参品 | 筆記用具 |
受講料 | 9,500円 |
定員 | 10名 |
マシニングセンタ加工技術
NC機械加工の生産性向上をめざして、効率化、最適化(改善)に向けた加工実習を通して、高精度・高能率技能・技術を習得する。
1.加工前の段取り(工具の取り付け、工具長測定、工具径補正登録、ワーク座標系設定)
2.マシニングセンタ加工(フェイスミル加工、輪郭加工、穴あけ、ねじ加工等)

コース番号 | 5M121 |
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日程 | 6/19(木)、20(金) |
時間 | 9:00~16:00 |
主な 使用機器 | マシニングセンタ、各種測定器 |
持参品 | 筆記用具 |
受講料 | 10,000円 |
定員 | 10名 |
公差設計技術
機械設計/機械製図の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた最適な公差設定によりコスト競争力を強化するため、製品仕様と製造条件や製造コストを考慮した公差の設定・設計技術を習得する。
1.コース概要及び留意事項
2.公差の概要
3.公差設計概要
4.公差設計実習
5.工程能力
6.まとめ

コース番号 | 5M141 |
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日程 | 7/24(木)、25(金) |
時間 | 9:30~16:30 |
主な 使用機器 | 公差計算書、表計算ツール |
持参品 | 関数電卓、筆記用具 |
受講料 | 8,000円 |
定員 | 10名 |
機械設計のための総合力学
機械設計/機械製図の新たな品質及び製品の創造をめざして、高付加価値化に向けた機械の力学や材料の強度設計、また機械要素設計(ねじ・軸・軸受・歯車)など詳細設計に必要な力学の全般を習得する。
1.コース概要及び留意事項
2.強度設計の重要性
3.機械の力学
4.材料の静的強度設計
5.機械要素設計
6.まとめ

コース番号 | 5M171 |
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日程 | 8/7(木)、8(金) |
時間 | 9:00~17:00 |
主な 使用機器 | パソコン、プロジェクタ |
持参品 | 筆記用具 |
受講料 | 8,500円 |
定員 | 10名 |
NC旋盤プログラミング技術
NC旋盤加工のプログラミング課題実習を通じて、製作図読解から工具選定、マニュアルプログラミングを習得する。
数値制御旋盤2級の課題をベースに、NC旋盤による各種加工法を習得する。
1.ツーリングレイアウト
2.プログラミング

コース番号 | 5M211 |
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日程 | 11/5(水)、6(木) |
時間 | 9:30~16:30 |
主な 使用機器 | ターニング機能付きNC旋盤(本体:OKUMA LB3000EXⅡ SPACE TURN 制御:OSP-P300L) |
持参品 | メモ帳、筆記用具 |
受講料 | 7,500円 |
定員 | 10名 |
NC旋盤加工技術
NC旋盤加工の加工課題実習を通じて、段取り、加工までの一連の流れを習得する。
数値制御旋盤2級の課題をベースに、NC旋盤による各種加工法を習得する。
1.ツーリングレイアウト
2.加工段取り
3.加工精度

コース番号 | 5M221 |
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日程 | 11/12(水)、13(木) |
時間 | 9:30~16:30 |
主な 使用機器 | ターニング機能付きNC旋盤(本体:OKUMA LB3000EXⅡ SPACE TURN 制御:OSP-P300L) |
持参品 | 作業服、保護メガネ、メモ帳、筆記用具 |
受講料 | 10,000円 |
定員 | 10名 |
技能伝承のための部下・後輩指導育成
生産現場におけるOJT業務の現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化に向けた現場改善における多種多様な技術及び後輩育成のための指導技法を習得する。
新入社員の指導法技法や支援方法をお伝えします。
1.部下・後輩指導育成の概要
2.育成の進め方(目的・目標・分析)
3.最近の若年者の傾向
4.指導担当に求められるスキル(ティーチング・コーチングなど)

コース番号 | 5M031 |
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日程 | 5/1(木)、2(金) |
時間 | 9:30~16:30 |
主な 使用機器 | パソコン |
持参品 | 筆記用具 |
受講料 | 7,500円 |
定員 | 10名 |
切削加工を考慮した機械設計製図
最新のJISに基づいた機械製図を読む・描くために必要な技能の習得を目標とする。また、切削加工現場に適した機械設計技術について学習する。
1.コース概要及び留意事項
2.製図規格の確認
3.機械製図上の留意事項加工を考慮した効果的寸法記入法
4.実践的設計図面の描き方

コース番号 | 5M051 |
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日程 | 5/8(木)、9(金) |
時間 | 9:00~16:00 |
主な 使用機器 | 市販テキスト、各種機械図面 |
持参品 | 筆記用具 |
受講料 | 9,000円 |
定員 | 10名 |
3次元CADを活用した意匠モデリング技術
機械設計/機械製図の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた3次元CADにおける意匠面作成実習を通して、製品の自由曲面形状表現方法を理解し、後工程も含めた3次元CADによる自由曲面作成技術とその評価方法を習得する。
NC旋盤によるモデリングを習得する。
1.3次元CADの概要
2.モデル形式
3.意匠設計
4.マウス形状の作製

コース番号 | 5M071 | |
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日程 | 5/21(水)、22(木)、23(金) | |
時間 | 9:30~16:30 | |
主な 使用機器 | 3次元CADシステム(Solid Works2021) | |
持参品 | メモ帳、筆記用具 | |
受講料 | 10,500円 | |
定員 | 10名 |
生産現場に活かす品質管理技法
品質管理の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた科学的管理手法を通して、統計的手法を活用した品質管理の各種手法について習得する。
1.コース概要及び留意事項
2.品質管理概要
3.統計的手法を活用した製造・検査工程の品質向上
4.生産現場に活用できる応用課題実習
5.まとめ

コース番号 | 5M081 |
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日程 | 5/29(木)、30(金) |
時間 | 9:00~16:00 |
主な 使用機器 | パソコン・プロジェクタ |
持参品 | 筆記用具 |
受講料 | 5,000円 |
定員 | 15名 |
空気圧回路設計技術(シミュレーション活用編)
空気圧制御システム設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた空気圧回路設計に必要な理論、回路及びシミュレーション技術について理解し、機器選定に必要な諸計算及びシミュレーションを活用した回路設計技術を習得する。
空気圧回路シミュレーションソフトを使用し、機器選定や回路設計の知識をお伝えします。
1.空気圧システムの概論
2.機器選定方法
3.空気圧シミュレーション実習
※パソコン上でのシミュレーションが主となる研修です。実際の空気圧機器を操作しません。ご注意ください。

コース番号 | 5M131 |
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日程 | 6/26(木)、27(金) |
時間 | 9:30~16:30 |
主な 使用機器 | パソコン、Automation Studio |
持参品 | 筆記用具 |
受講料 | 4,500円 |
定員 | 20名 |
CAM技術
CAMソフト(MasterCAM2022)のMill機能を活用し、2軸加工及び3軸加工の操作方法について習得します。
1.CAM概要説明
2.2軸加工(カッターパス検討及びプログラム出力)
3.3軸加工(金型モデルを用いたパスの検討)

コース番号 | 5M151 |
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日程 | 7/30(水)、31(木)、8/1(金) |
時間 | 9:00~16:00 |
主な 使用機器 | CAMソフト(MasterCAM2022)、マシニングセンタ |
持参品 | 筆記用具 |
受講料 | 11,000円 |
定員 | 10名 |
伝動装置の機械保全技術
機械保全の現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化、故障対応・予防に向けた機械要素の保全実習を通して、機械を構成する部品の損傷およびトラブルの原因を理解し、機械装置のトラブルを未然に防ぐための設備診断・保全に関する技能と技術を習得する。
機器の分解・組立を通じて、機械保全のポイントや注意点をお伝えします。
1.機械保全とトラブル事例
2.各種機械要素の損傷と対策
3.潤滑油と油・空圧機器
※なお、このコースの応用編として「生産現場の機械保全技術」コースの受講をお勧めします。

コース番号 | 5M181 |
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日程 | 8/21(木)、22(金) |
時間 | 9:30~16:30 |
主な 使用機器 | ウォームギア減速機 (ねじ、歯車、オイルシール、ガスケットなど) 各種分解工具 (ドライバー、ラチェットレンチなど) |
持参品 | 汚れても良い服装(作業服推奨) |
受講料 | 9,000円 |
定員 | 8名 |
実践 公差設計技術
機械設計/機械製図の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた公差解析実習を通して、コスト削減及び性能向上等を実現する最適なサイズ公差の設定方法・検証方法を習得する。
1.コース概要及び留意事項
2.公差解析概要
3.実習問題1(公差要因抽出及び図面指示の差による公差設計)
4.実習問題2(設計情報の把握及び公差設計を活用した構造変更)
5.ガタ・リンクを有する機構の公差設計
6.実習問題3(リンク機構を有する構造の公差設計)

コース番号 | 5M191 |
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日程 | 9/25(木)、26(金) |
時間 | 9:30~16:30 |
主な 使用機器 | 公差計算書、表計算ツール、関数電卓 |
持参品 | 関数電卓、筆記用具 |
受講料 | 8,000円 |
定員 | 10名 |
鉄鋼材料の熱処理技術
金属熱処理の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)に向けた熱処理実習を通して、鉄鋼材料の知識と各種熱処理方法と評価および熱処理の不具合とその対策法に関する技能と技術を習得する。
1.コース概要及び留意事項
2.鉄鋼材料の基礎
3.熱処理技術
4.熱処理欠陥の原因と対策
5.熱処理と評価実習
6.まとめ

コース番号 | 5M201 | |
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日程 | 11/5(水)、6(木) | |
時間 | 9:00~16:00 | |
主な 使用機器 | ビッカース硬度計、金属顕微鏡MA200 | |
持参品 | 筆記用具 | |
受講料 | 6,000円 | |
定員 | 12名 |
旋盤加工技術
汎用機械加工の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)、安全性向上に向けた加工実習を通して、加工方法の検討や段取り等、旋盤作業に関する技能・技術を習得する。
旋盤加工を通じて、操作方法・加工方法・材料の芯出し方法を学びます。
1.旋盤の操作・取り扱い
2.切削条件の設定
3.芯出し作業
4.工具(刃物)の取り付け
5.旋削加工
6.安全作業

コース番号 | 5M231 | |
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日程 | 11/13(木)、14(金) | |
時間 | 9:30~16:30 | |
主な 使用機器 | 汎用旋盤(タキサワ製、ワシノ製) | |
持参品 | 作業服、安全帽子、安全ゴーグル、安全靴 | |
受講料 | 11,500円 | |
定員 | 6名 |
製品設計のための品質向上手法
製品企画/開発/デザインの新たな品質及び製品の創造をめざして、高付加価値化に向けた製品開発プロセス実習を通して、効果的なツール(QFD、TRIZ、FMEA、公差解析等)の原理と利用イメージを含めた一連の設計品質向上手法を習得する。
1.コース概要及び留意事項
2.品質向上手法の全体像
3.開発要件の抽出
4.技術矛盾点の解決
5.設計案の決定
6.フェールセーフ
7.量産時の不良率の予測
8.統計手法
9.公差設計
10.最適化処理の適用
11.まとめ

コース番号 | 5M241 |
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日程 | 12/25(木)、26(金) |
時間 | 9:30~16:30 |
主な 使用機器 | 公差計算書、表計算ツール、関数電卓 |
持参品 | 関数電卓、筆記用具 |
受講料 | 8,000円 |
定員 | 10名 |
機械設計のためのCAEを用いた品質工学活用技術
試作/解析/評価の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた実習を通して品質工学の手法を活用し、機能に影響を及ぼす複数の設計パラメータから最適なパラメータや値を選定し形状を決定できる技術を習得する。
1.コース概要及び留意事項
2.パラメータ設計の概要
3.パラメータ設計実習
4.品質工学概要公差設計
5.品質工学活用実習
6.まとめ

コース番号 | 5M251 | |
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日程 | 令和8年3/18(水)、19(木) | |
時間 | 9:30~16:30 | |
主な 使用機器 | 最適設計支援ツール、構造解析ツール、表計算ツール | |
持参品 | 関数電卓、筆記用具 | |
受講料 | 8,000円 | |
定員 | 10名 |
精密測定技術
測定作業の生産性向上をめざして、適正化に向けた測定実習を通して、精密で信頼性の高い測定を行うための理論を学び、測定器の定期検査方法を含めた正しい取り扱いと、測定方法、データ活用、誤差要因とその対処に必要な技能・技術を習得する。
ノギスやマイクロメータなどの測定器の取り扱いや測定方法を学びます。
1.測定機器について
2.長さ測定(ノギス・マイクロメータ・ハイトゲージなど)
3.ブロックゲージの取り扱い

コース番号 | 5M021 |
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日程 | 4/17(木)、18(金) |
時間 | 9:30~16:30 |
主な 使用機器 | ノギス、マイクロメータ、測定物 |
持参品 | 筆記用具 |
受講料 | 12,000円 |
定員 | 6名 |
フライス盤加工技術(六面体加工技術編)
汎用機械加工の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)、安全性向上に向けた加工実習を通して、加工方法の検討や段取り等、実践的なフライス作業に関する技能・技術を習得する。
技能検定フライス盤2~3級の課題をベースに、汎用フライス盤の各種加工法を習得します。
1.課題図面読解
2.六面体加工

コース番号 | 5M091 |
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日程 | 6/3(火)、4(水) |
時間 | 9:30~16:30 |
主な 使用機器 | 汎用フライス盤(ETSUKI 2MF)、各種長さ測定器 |
持参品 | 作業服、保護メガネ、メモ帳、筆記用具 |
受講料 | 10,000円 |
定員 | 10名 |
フライス盤加工技術(エンドミル加工技術編)
汎用機械加工の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)、安全性向上に向けた加工実習を通して、加工方法の検討や段取り等、実践的なフライス作業に関する技能・技術を習得する。
技能検定フライス盤2~3級の課題をベースに、汎用フライス盤の各種加工法を習得します。
1.課題図面読解
2.エンドミル加工

コース番号 | 5M101 |
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日程 | 6/5(木)、6(金) |
時間 | 9:30~16:30 |
主な 使用機器 | 汎用フライス盤(ETSUKI 2MF)、各種長さ測定器 |
持参品 | 作業服、保護メガネ、メモ帳、筆記用具 |
受講料 | 10,000円 |
定員 | 10名 |
生産現場の機械保全技術
機械保全の現場力強化をめざし、機械要素の保全実習を通じて機械を構成する部品の要素およびトラブルの原因を理解し、機械装置のトラブルを未然に防ぐための保全技能・技術を習得する。
1.コース概要及び留意事項
2.締結要素
3.伝動要素
4.潤滑剤
5.軸及び軸受とその周辺要素
6.まとめ



コース番号 | 5M161 | 5M162 |
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日程 | 8/6(水)、7(木) | 令和8年1/20(火)、21(水) |
時間 | 9:30~16:30 | |
主な 使用機器 | 基本手工具類、トルクレンチ、軸力計、各種測定器、伝動実習装置、減速機、ベアリングヒーター、他 | |
持参品 | 作業服(上)、筆記用具 | |
受講料 | 9,500円 | |
定員 | 10名 |
お問い合わせ先
- 秋田職業能力開発短期大学校
学務援助課 - TEL: 0186-42-5600
TEL: 0186-42-5600
FAX: 0186-42-5719 - Email: akita-co-seisan@jeed.go.jp