在職者のための
ものづくり研修
(能力開発セミナー)
居住系

在職者のためのものづくり研修(能力開発セミナー)/
居住系

実践建築設計2次元CAD技術-Jw_cad編-

建築図面の生産性の向上をめざし、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた図面作成の実習を通して、建築図面に関する作成技術を習得する。

2次元CADの概要について理解し、建築図面に関する作成技術を習得します。
1.2次元CADの概要について
2.建築一般図と詳細図
3.種々の図面の構築手法
4.図面作成実習
5.まとめ

実践建築設計2次元CAD技術-Jw_cad編-
コース番号5H041
日程6/18(水)、20(金)
時間9:30~16:30
主な
使用機器
2次元CADシステム(Jw_cad)
持参品メモ帳、筆記用具
受講料7,500円
定員10名

木造住宅における壁量計算技術

木質構造設計の生産性の向上をめざして、壁量計算実習を通して効率化、適正化、最適化(改善)に向けた設計の手順と構造計画に関する構造技術を習得します。

1.コース概要及び留意事項
2.木造住宅の構造設計
3.壁量設計と演習
4.構造計画特殊形態への対応
5.まとめ

木造住宅における壁量計算技術
コース番号5H061
日程7/24(木)、25(金)
時間9:30~16:30
主な
使用機器
自作教材、パソコン
持参品メモ帳、電卓、筆記用具
受講料7,500円
定員10名

施工図作成実践技術

施工計画/施工管理の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた躯体工事の施工計画と納まりの理解を深め、各種応用的設定と課題演習を通じて、施工図作成の実践的技術を習得する。

鉄筋コンクリート造建築物施工図作成実習(躯体施工図等)
1.コース概要及び留意事項
2.建築工事の施工計画と施工図
3.CADカスタマイズ演習
4.躯体施工図作成実習
5.まとめ

施工図作成実践技術
コース番号5H0715H072
日程8/2(土)、3(日)8/6(水)、7(木)
時間9:30~16:30
主な
使用機器
2次元CADシステム(Jw_cad)、市販テキスト、パソコン
持参品筆記用具
受講料11,000円
定員10名

木造住宅の構造安定性能設計技術

木造住宅の生産性の向上をめざして、効率化や安全性向上に向けた木造住宅のための性能表示制度に対応した演習課題を通して、住宅の構造安定性を確保した構造計画・設計・計算できる技能・技術を習得します。

1.コース概要及び留意事項
2.木造住宅の住宅性能表示
3.「構造の安定」の概要
4.モデルプラン
5.壁量・配置のチェック
6.床倍率のチェック
7.接合部のチェック
8.基礎のチェック
9.横架材のチェック
10.特殊プランへの対応
11.まとめ

木造住宅の構造安定性能設計技術
コース番号5H081
日程8/4(月)、5(火)
時間9:30~16:30
主な
使用機器
自作教材、パソコン
持参品メモ帳、電卓、筆記用具
受講料7,500円
定員10名

木造住宅における許容応力度設計技術

木質構造設計の生産性の向上をめざして、適正化、安全性向上に向けた構造設計段階における許容応力度設計実習を通して、許容応力度計算における理論的な根拠・ポイントの技術を習得します。

1.コース概要及び留意事項
2.荷重・外力
3.鉛直構面の設計実習
4.水平構面の設計実習
5.部材の設計実習
6.まとめ

木造住宅における許容応力度設計技術
コース番号5H0915H092
日程9/18(木)、19(金)令和8年1/29(木)、30(金)
時間9:30~16:30
主な
使用機器
デスクトップパソコン
持参品筆記用具
受講料10,000円
定員10名

木造住宅の架構設計技術

施工時の効率化や安全性向上に向けた建造物の構造計画、構造安定性を確保した架構設計に必要な知識を理解するとともに構造伏図の作成を通して、架構設計ができる技能・技術を習得します。

1.コース概要及び留意事項
2.架構設計の概要
3.直下率チェック
4.事故事例分析
5.間取りと構造計画からみた架構設計
6.構造図作成と架構チェック
7.まとめ

木造住宅の架構設計技術
コース番号5H101
日程12/24(水)、25(木)
時間9:30~16:30
主な
使用機器
市販テキスト
持参品電卓、メモ帳、筆記用具
受講料10,500円
定員10名

高齢者配慮住宅のリフォーム計画実践技術

高付加価値化に向けた設計実習を通して高齢者配慮住宅のリフォーム計画技術を習得します。

1.コース概要及び留意事項
2.高齢者社会と居住環境
3.医療の関係者から見た高齢者への取り組み
4.高齢者対応空間と住宅設備機器
5.高齢者に配慮したリフォーム計画
6.設計実習
7.まとめ

高齢者配慮住宅のリフォーム計画実践技術1
高齢者配慮住宅のリフォーム計画実践技術2
コース番号5H131
日程令和8年3/23(月)、24(火)
時間9:30~16:30
主な
使用機器
自作教材
持参品電卓、メモ帳、筆記用具
受講料7,500円
定員10名

BIMを用いた建築設計技術(Revit2022編)

建築設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた設計実習を通して、BIMを用いた建築設計に関する技術を習得します。

BIMの概要及び基本操作を学び、Revitを用いてファンズワース邸(ミース・ファンデルローエ)の作図を中心に、レンダリングや断面図の作成を行い、A1図面へのレイアウトも行います。

木造住宅の架構設計技術
コース番号5H051
日程7/23(水)、30(水)
時間9:30~16:30
主な
使用機器
BIMソフト(Revit2022)
持参品メモ帳、筆記用具
受講料8,000円
定員10名

在来木造住宅設計実践技術

住宅設計の新たな品質をめざして、構想とエスキス実習を通して高付加価値化に向けた住宅に必要な設計技術を習得します。

二級建築士製図試験相当の課題を用いて、木造住宅の設計に必要な知識と技術を習得します。

木造住宅の架構設計技術
コース番号5H121
日程令和8年3/17(火)、19(木)
時間9:30~16:30
主な
使用機器
製図用具
持参品メモ帳、筆記用具
受講料7,500円
定員10名

実践建築設計2次元CAD技術(AutoCAD編)

建築図面の生産性の向上をめざし、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた図面作成の実習を通して、建築図面に関する作成技術を習得する。

2次元CADの概要について理解し、建築図面に関する作成技術を習得します。
1.2次元CADの概要について
2.建築一般図と詳細図
3.種々の図面の構築手法
4.図面作成実習
5.まとめ

実践建築設計2次元CAD技術(AutoCAD編)
コース番号5H011
日程4/23(水)、24(木)
時間9:30~16:30
主な
使用機器
2次元CADシステム(AutoCAD2022)
持参品筆記用具
受講料11,000円
定員10名

BIMを用いた建築設計技術(ArchiCAD編)

建築設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた設計実習を通して、BIMを用いた建築設計に関する技術を習得する。

BIMの概要について理解し、建築図面に関する作成技術を習得します。
1.BIMの概要
2.コマンドの使い方
3.図面の構築手法
4.図面作成実習
5.まとめ

BIMを用いた建築設計技術-ArchiCAD編-
コース番号5H021
日程5/29(木)、30(金)
時間9:30~16:30
主な
使用機器
デスクトップパソコン、BIMソフト(ArchiCAD25)
持参品筆記用具
受講料11,500円
定員10名

積算実践技術

建築設計、施工において作業の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた各部の数量拾い実習を通して建築工事の積算技術を習得する。

建築数量積算基準に基づく,RC造における建築数量の拾い出しの仕方を学ぶ。
1.コース概要及び留意事項
2.建築積算
3.積算数量拾い実習
4.工事費概算
5.まとめ

積算実践技術
コース番号5H0315H032
日程6/14(土)、15(日)7/29(火)、30(水)
時間9:30~16:30
主な
使用機器
市販テキスト、電卓
持参品筆記用具
受講料12,500円
定員10名

BIMを用いた建築設計技術(Revit・ArchiCAD編)

建築設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)に向けた設計実習を通して、BIMを用いた建築設計に関する技術を習得します。

BIMの基本操作を学びます。Revit及びArchiCADを用いてファンズワース邸(ミース・ファンデルローエ)の作図を行うことで両者の違いを体験できるコースです。

BIMを用いた建築設計技術-Revit・ArchiCAD編-
BIMを用いた建築設計技術-Revit・ArchiCAD編-
コース番号5H111
日程令和8年3/11(水)、12(木)
時間9:30~16:30
主な
使用機器
BIMソフト(Revit2022、ArchiCAD25)
持参品メモ帳、筆記用具
受講料8,000円
定員10名

お問い合わせ先

秋田職業能力開発短期大学校 
学務援助課
TEL: 0186-42-5600
TEL: 0186-42-5600
FAX: 0186-42-5719
Email: akita-co-seisan@jeed.go.jp