特殊なソフト（専用ソフト）を使わず汎用ソフトを使用して手計算感覚で演習を行いながら、実験計画法の理論と手法を習得します。理論が分かると、分析結果までの過程を把握することができるため、より質の高い実験・評価に展開、品質の改善につなげることができます。
１．R.A.フィッシャーの３原則
２．一元配置～三元配置法
３．交互作用
４．分散分析
５．直交表
６．Excellによる演習
７．タグチメソッドへのいざない
コース番号 M083 実験計画法を活用した生産プロセスと品質の改善 受付終了
訓練日程
8月24日（水）・25日（木）、26（金）
実施時間帯
9:10〜15:55
総訓練時間
18時間
受講料
10,000円
定員
10名
対象者
生産技術、品質管理、開発研究、新規事業開拓などの部門の実験、評価の業務に係る方、今後該当業務に係る予定の方
訓練内容
使用機器・教材
Microsoft®Excel
持参品・服装
ＤＶＤ-Ｒ、筆記用具
実施場所
ポリテクセンター徳島
備考
セキュリティの都合により記録媒体としてＵＳＢ機器の使用はご遠慮いただきます。