ライン設備機能の効率化をめざして、生産現場で活用されているタッチパネルの効率的な画面設計とそれに対応したPLCのプログラミング方法を習得します。
1. タッチパネルの概要
2. 回路設計
3. 画面作成実習
4. 総合課題
5. まとめ
講師：三菱電機株式会社（予定）
コース番号 D011 PLCによるタッチパネル活用技術 受付終了
訓練日程
令和5年 1月25日（水）・26日（木）・27日（金）
実施時間帯
9:10〜15:55
総訓練時間
18時間
受講料
11,000円
定員
10名
対象者
「PLC制御の回路技術」の受講者、または同等の知識のある方
訓練内容
使用機器・教材
PLC機器(三菱製 Q00UJ)
タッチパネル(GT2710-STBD)
ラダーサポートソフト(GX Works)
表示器画面作成ソフト(GT Works)
負荷装置
タッチパネル(GT2710-STBD)
ラダーサポートソフト(GX Works)
表示器画面作成ソフト(GT Works)
負荷装置
持参品・服装
筆記用具
実施場所
ポリテクセンター徳島
備考
PLCを利用したタッチパネルの画面作成を習得したい方におすすめです