1.自動化におけるPLC
(1)自動化におけるPLCの位置づけ
(2)入出力インタフェース
2.プログラム設計
(1)プログラムの作成(SFC)
(2)PLCにおける制御の構造化(ブロック)
(3)プログラムの標準化の必要性
(4)拡張性、可読性のあるプログラムの検討
3.自動制御システム制作実習
(1)実習課題の仕様
(2)配線作業、点検作業
(3)プログラミング
(4)試運転、デバッグ
コース番号 203-1 PLCプログラミング技術(SFC編) 受付終了
訓練日程
2025/1/8, 9
実施時間帯
9:30~16:30(6H)
総訓練時間
12時間
受講料
9000円
定員
10名
対象者
生産設備の設計、保守・保全業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者
※コース№202「PLCプログラミング技術(ビット命令編)」を受講しているか、またはこれと同等の知識を有することが前提となります。
※コース№202「PLCプログラミング技術(ビット命令編)」を受講しているか、またはこれと同等の知識を有することが前提となります。
訓練内容
使用機器・教材
PLC、プログラミングツール、負荷装置、工具
持参品・服装
筆記用具,作業のできる服装
実施場所
1号棟-303教室
備考
SFCを使用したPLC(三菱Qシリーズ)によるシーケンス制御技術、プログラミングの実務能力を習得します。
※コース№202「PLCプログラミング技術(ビット命令編)」を受講しているか、またはこれと同等の知識を有することが前提となります。
※コース№202「PLCプログラミング技術(ビット命令編)」を受講しているか、またはこれと同等の知識を有することが前提となります。