1.自動化におけるPLC
(1)自動化におけるPLCの位置づけ
(2)入出力インタフェース
2.プログラム設計
(1)プログラムの作成
(2)PLCにおける制御の構造化
(3)プログラムの標準化の必要性
(4)拡張性、可読性のあるプログラムの検討
3.自動制御システム制作実習
(1)実習課題の仕様
(2)配線作業、点検作業
(3)プログラミング
(4)試運転、デバッグ
コース番号 207-1 PLCプログラミング技術(SFC編) 中止
訓練日程
8/3(水),4(木)
実施時間帯
9:30〜16:30
総訓練時間
12時間
受講料
8,000円
定員
10名
対象者
生産設備の設計、保守・保全業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う方又はその候補者の方
≪訓練内容の概要≫
シーケンス(PLC)制御設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた自動制御システム制作実習を通して、制御プログラム設計の実務能力を習得します。
≪訓練内容の概要≫
シーケンス(PLC)制御設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた自動制御システム制作実習を通して、制御プログラム設計の実務能力を習得します。
訓練内容
使用機器・教材
PLC、パソコン、サポートソフト、負荷装置、工具
持参品・服装
筆記用具,作業のできる服装
実施場所
1号棟-303教室
備考
〜SFCを使用したPLC(三菱Qシリーズ)によるシーケンス制御技術、プログラミングの実務能力を習得します〜
※コースNo.202「PLCプログラミング技術(ビット命令編)」を受講しているか、またはこれと同等の知識を有することが前提となります。
※コースNo.202「PLCプログラミング技術(ビット命令編)」を受講しているか、またはこれと同等の知識を有することが前提となります。