1.Web系システムを対象とした攻撃・防御事例の紹介と実習
仮想環境によるシステムを利用して、様々な攻撃や防御を体験していただきます。
2.IoT機器を対象とした攻撃・防御事例の紹介と実習
センサーなどのデバイスに対する様々な攻撃や防御を体験していただきます。
3.まとめ
※外部講師担当予定
コース番号 224-1 システム開発におけるセキュリティ対策技術 受付終了
訓練日程
2022/2/21(月),22(火)
実施時間帯
9:30〜16:30
総訓練時間
12時間
受講料
10,000円
定員
8名
対象者
通信システムの設計・開発関連業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う方又はその候補者の方
≪訓練内容の概要≫
通信システム設計の新たな品質及び製品の創造をめざして、高付加価値化に向けた脆弱性発生のメカニズムと対策に関する実習を通じてシステム開発におけるセキュリティ対策技術を習得します。
≪訓練内容の概要≫
通信システム設計の新たな品質及び製品の創造をめざして、高付加価値化に向けた脆弱性発生のメカニズムと対策に関する実習を通じてシステム開発におけるセキュリティ対策技術を習得します。
訓練内容
使用機器・教材
ノートパソコン、ネットワーク一式、その他
持参品・服装
筆記用具
実施場所
1号棟-305教室
備考
〜IoTにもPCと同じセキュリティが求められています〜
IoTシステムの設計・開発に従事する方、指導的な役割を担う方などに最適です。
IoTシステムの設計・開発に従事する方、指導的な役割を担う方などに最適です。