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コース番号 220-2 IoT機器を活用した組込みシステム開発技術(複合センサユニット編) 受付終了

訓練日程
2022/3/16(水),17(木)
実施時間帯
9:30〜17:15
総訓練時間
14時間
受講料
10,500円
定員
8名
対象者
組込みシステム開発業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う方又はその候補者の方

≪訓練内容の概要≫
組込みシステム開発・設計の生産性の向上をめざして、効率化に向けたIoT機器における組込みシステムプログラミング実習を通して、システムの最適化のための開発・設計手法を習得します。
訓練内容

1.RaspberryPiとIoT

2.クロスコンパイル環境構築

3.RaspberryPiのWebサーバー化とJava言語によるWeb−DBシステム開発

4.Java言語によるセンサーユニット制御プログラミング

5.Java言語によるデータベースアクセスプログラミング

6.WebAPI活用によるデータのグラフ化

使用機器・教材
パソコン、組込みターゲットボード(RaspbeeryPi3)、Linux、複合センサユニット(SenseHat)
持参品・服装
筆記用具
実施場所
1号棟-302教室
備考
〜RaspberryPiと環境センサユニットを活用した環境データ収集・Web公開システムの構築技術について実習を通して習得します〜
Java言語によるデータ収集プログラミングとWeb-DBシステムの構築実習を行い、IoT機器の活用方法について理解を深めます。

※Java言語、JSP/サーブレット技術を習得していることが望ましいですが、必須ではありません。
本コースは、コースNo.219「IoT機器を活用した組込みシステム開発技術(Webカメラ活用編)」と、冒頭の部分が同一内容です。
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