1.コース概要及び留意事項
(1)訓練の目的
(2)専門的能力の確認
(3)安全上の留意事項
2.BIMの活用方法
(1)BIMの現状
(2)BIMの仕組み
(3)運用における注意点
イ.運用ルールと手順・方法の重要性について
ロ.データ共有方法
(4)事例紹介
イ.設計事務所の活用事例
3.建築設計実習
(1)地形、敷地、道路等の条件設定
(2)対象建築物の条件設定
(3)モデルの作成
(4)パースの作成
(5)各種図面のレイアウトと出力
4.作成データの活用
(1)集計表の作成
(2)パースのレンダリング
5.まとめ
(1)全体的な講評及び確認・評価
コース番号 H1021 BIMを用いた建築設計技術 受付中
訓練日程
11/8(土)、9(日)、15(土)
実施時間帯
9:00~16:00
総訓練時間
18時間
受講料
16000円
定員
10名
対象者
建築設計に従事する技能・技術者であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者
訓練内容
使用機器・教材
パソコン、CADソフト(BIM対応)
持参品・服装
筆記用具
実施場所
205パソコン教室
備考
さらに実践的な技術を習得したい方は、「BIMオブジェクト作成と効率的な活用実践技術(使用ソフト:Revit)」のコース受講を推奨します。(コース番号:H1022)