Revitを活用した計画段階における意匠設計技術を習得します。計画に関するゾーニングやプランニングの事項を再確認し、モデリングを通して柱、梁、床、壁などの各部材のデータ入力方法を習得します。
※さらに実践的な技術を習得したい方は、「BIMオブジェクト作成と効率的な活用実践技術(使用ソフト:Revit)」のコース受講を推奨します。
※昨年度の「実践建築設計3次元CAD技術(Revit)」コースと同様の内容です。
1.コース概要
2.BIMモデルの作成
3.設計図書、パースの出力
4.まとめ