建築計画の新たな品質及び製品の創造をめざして、高付加価値化に向けたバリアフリー住宅設計実習を通してバリアフリー住宅の設計技術を習得します。
1. コース概要及び留意事項
2. 概要
(1)バリアフリー住宅とは何か
(2)関連する法規
3.高齢者及び障害者の基本的な動作寸法
4.バリアフリー設計の基準
(1)部屋別設計のポイント
(2)部位別設計のポイント
(3)設備機器のポイント
5.バリアフリー住宅設計図作成
コース番号 1H020 バリアフリー住宅の設計実践技術
訓練日程
7/9,10
実施時間帯
9:30〜16:30
総訓練時間
12時間
受講料
10000円
定員
12名
対象者
建築設計業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者。また、設計シミュレーションソフトの基本操作を習得しており、建築設計に関する基礎知識を有することが望ましい。
訓練内容

使用機器・教材
パソコン一式、設計シミュレーションソフト(3Dマイホームデザイナー)
持参品・服装
筆記用具
実施場所
ポリテクセンター新潟
備考