仕上げ加工の現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化に向けた機械装置の仕上げ・組立・調整実習を通して、高精度で高能率な機械組立仕上げのテクニックを習得し、後進に作業をさせる際の指導法に必要な技能・技術を習得します。
①コース概要及び留意事項
・訓練コースの概要説明
・専門的能力の現状確認
・安全上の留意事項
②課題図の検討
・課題図の用途と必要機能の検討
・加工手順の作成と時間見積り
③工具・測定具の調整
・平行ブロック・直角ブロックの平面度・平行度・直角度の測定
・ブロックの平面度・平行度・直角度の測定
④やすり仕上げ
・課題平面の仕上げ
・課題平行面の仕上げ・寸法だし
・課題直角面の仕上げ
・課題段状の平行面の仕上げ・寸法だし
⑤きさげ仕上げ
・きさげによる摺動面の模様つけ
⑥E組み立て調整・検査
・手応えによるはめあいの状態判定及び調整すきま測定
・摺動状態の調整、当りの改善
・組み立てた製品の組立仕様に対する判定
⑦総括とまとめ
・質疑応答
・講評とまとめ
コース番号 1M201 機械組立仕上げのテクニック(仕上げ作業編) 受付中
訓練日程
5/17(土),24(土),31(土),6/7(土)
実施時間帯
9:00~16:00
総訓練時間
24時間
受講料
17,000円
定員
10名
対象者
機械組立・調整業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者
訓練内容
使用機器・教材
やすり各種、きさげ各種、測定器具各種、定盤、けがき用具、ボール盤、直角度測定機器等
持参品・服装
作業服、作業帽、安全靴、持参工具
実施場所
共用実習場(機械)
備考
※習得度向上のため、「機械組立仕上げのテクニック(仕上げ作業習熟編)」の連続受講を推奨します。