(1)訓練の目的
(2)専門的能力の現状確認及び問題点の整理
(3)安全上の留意事項
(1)感電の人体反応と対応策 (1)感電の人体反応と対応策
(2)短絡の対応策 (2)短絡の対応策
(3)漏電の対応策 (3)漏電の対応策
(4)接地の必要性と起因するトラブル (4)接地の必要性と起因するトラブル
(5)現場作業中の災害事例 (5)現場作業中の災害事例
(6)安全対策 (6)安全対策
(1)混食、過熱、電圧降下
(2)絶縁劣化、誘導現象、その他
(1)リレーや回路の故障原因と対策 (1)機器の構造とトラブル要因
(2)回路を構成する機器の故障発見技術 (2)シーケンス試験によるトラブル原因推察
(3)測定器を使用した回路確認 (3)測定器を使用した回路確認
(4)電動機の構造・特性と保護 (4)電動機の構造・特性と保護
(1)機器選定実習
(2)現場における測定検査実習
(3)屋内配線の不良箇所の発見実習と対応策検討
(4)制御盤の不良箇所の発見実習と対応策検討
(5)電気機器の不良箇所の発見実習と対応策検討
(1)実習の全体的な講評および確認・評価
コース番号 3D003 現場のための電気保全技術 受付中
訓練日程
12/17(火),18(水),19(木)
実施時間帯
9:00~16:00
総訓練時間
18時間
受講料
12000円
定員
10名
対象者
設備の保全業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者
訓練内容
使用機器・教材
持参品・服装
実施場所
電気実習場
備考