〒650-0045 神戸市中央区港島8-11-4 TEL (078)303-7325

在校生・修了生の方へ

在校生・修了生の方へ

  • 年間スケジュール

  • 港湾流通科
    1年次 4 入校式・ガイダンス
    5 交通安全講話
    カッターレース参加
    6
    7 貿易実務検定
    8
    9 前期試験
    MOS(EXCEL)
    10 貿易実務検定
    フォークリフト・玉掛け技能講習
    11 就職ガイダンス
    企業見学・神戸港見学
    12 貿易実務検定
    1 企業見学
    STC
    2 修了生による就職講話
    3級ロジスティクス・オペレーション※
    3 貿易実務検定・後期試験
    2年次 4
    5 交通安全講話
    カッターレース参加
    6
    7 貿易実務検定
    8
    9 前期試験
    10 3級ロジスティクス管理
    通関士試験※
    11
    12 貿易実務検定
    1 インターンシップ
    2 総合制作発表会(ポリテックビジョン)
    技能照査
    3 後期試験
    修了式

    ※校外で受験する資格試験です。ここでは取得目標とする時期を示しています。

    港湾技術科
    1年次 4 入校式・ガイダンス
    5 交通安全講話
    カッターレース参加
    6 フォークリフト・玉掛け技能講習
    7
    8
    9 前期試験
    10
    11 就職ガイダンス
    企業見学・神戸港見学
    12 クレーン等免許試験※
    1 企業見学
    2 修了生による就職講話
    クレーン等免許試験※
    3 後期試験
    2年次 4 クレーン等免許試験※
    5 交通安全講話
    カッターレース参加
    6
    7
    8
    9 前期試験
    10
    11
    12
    1 インターンシップ
    2 総合制作発表会(ポリテックビジョン)
    技能照査
    3 後期試験
    修了式

    ※校外で受験する資格試験です。ここでは取得目標とする時期を示しています。

    港湾ロジスティクス科
    1年次 10 企業見学
    入校式・ガイダンス
    11 大型特殊自動車運転免許※
    神戸港見学
    12
    1
    2
    3 前期試験
    4 就職ガイダンス
    クレーン等免許試験※
    5 クレーン等免許試験※
    交通安全講話
    企業見学
    6 フォークリフト・玉掛け技能講習
    7 貿易実務検定
    8
    9 後期試験
    2年次 10 貿易実務検定
    11
    12
    1
    2
    3 技能照査
    前期試験
    4 就労型実習(6ヶ月)
    5
    6
    7
    8
    9 修了式

    ※校外で受験する資格試験です。ここでは取得目標とする時期を示しています。




    学校行事

    【入校式】

    令和5年4月5日(水)神戸ポートオアシスにて、令和5年度港湾職業能力開発短期大学校神戸校 入校式を挙行しました。

     <次第>
     ■開式の辞
     ■校長式辞
     ■来賓祝辞
     ■入校生宣誓
     ■閉式の辞
     ※入校式終了後
     ・指導員紹介
     ・記念撮影
        
    • 白石校長の式辞
      【白石校長の式辞】
    • ご来賓祝辞
      【ご来賓祝辞】
    • 入校生代表による入校生宣誓
      【入校生宣誓】
    • 入校生写真
    • 港湾流通科入校生の記念写真
      【港湾流通科入校生の記念写真】
    • 港湾技術科入校生の記念写真
      【港湾技術科入校生の記念写真】

    【港湾ロジスティクス科修了式】

    令和5年9月29日(金)港湾短大校神戸校大教室にて、港湾ロジスティクス科の修了式を執り行ないました。

     <次第>
     ■開式の辞
     ■修了証書授与
     ■技能照査合格証書授与
     ■校長式辞:”皆さんが、日本のすべての産業を支えている港湾・物流の最前線のプロとして活躍されることを祈念して”式辞を締めくくりました。
     ■閉式の辞
      

    【港湾ロジスティクス科入校式】

    令和5年10月2日(月)港湾短大校神戸校大教室にて、港湾ロジスティクス科の入校式を執り行ないました。

     <次第>
     ■開式の辞
     ■入校認定
     ■校長式辞:”みなさんすべての方が本校での「学び」をとおして、2年先やりがいを持てる社会人として巣立っていくことを祈念して”式辞を締めくくりました。
     ■閉式の辞
      

    【交通安全講話】

    毎年ポートアイランド地区を管轄している警察署から講師を派遣いただき、安全意識の啓発を行っています。

    【総合制作発表会】

    2年間の学習成果を発表する機会として、外部会場を利用し、港湾関係企業等の方々が聴講される中、プレゼンテーションを行います。

    ◆【外部行事への参加】

    学生生活を充実いただくため、積極的に外部イベント等に参加しています。
    あくまで参加は任意としています。

    ◆【神戸港カッターレース】

    港で働く人達等に、親しみやすい港づくりと港湾・海事思想の普及をはかるため、昭和54年から始まりました。
    例年5月に実施され、当校からも男女ともにチーム編成し、参加しています。

    ◆【神戸港フォークリフト荷役技能向上大会(令和5年10月5日開催)】

    〇令和5年10月
    神戸港の荷役技術や梱包技術は荷主等から高い評価を受け、神戸港の強みと言われています。港湾物流業界へ多くの人材を輩出している港湾短大校神戸校においても、当大会へオープン参加できる機会は、日頃の実習における「フォークリフト操作の安全・確実・迅速」な技能のレベルアップをめざせる良い目標になっています。今年度もオープン参加の機会をいただき、港湾技術科の学生が出場いたしました。参加した感想を掲載いたしました。

    ◆大会の概要
    (1)開催目的 
      港湾で働く従事者がフォークリフトの基本操作を競い合うことで、「安全・確実・迅速」な荷役技能のより一層のレベルアップを図り、港湾労働災害の防止に
      寄与することを目的として開催されています。
    (2)開催場所 メリケンパーク
    (3)出場者(令和5年度)
      神戸港の港湾企業 28社から 28 名が出場するほか、港湾短大校神戸校から1名がオープン参加。
    (4)競技
      フォークリフトによる方向変換競技・ジグザグ競技の2種目の競技を行い、合計得点(減点方式)によって最優秀技能者5名を表彰。
      ※【方向変換競技】1トンの荷物をすくいながら、前進・後進・右折・左折コースを走行します。いかに適切なスピードとハンドル操作でゴールするか、
               安全・確実・迅速な荷物運び技能が求められます。
      ※【ジグザグ競技】パレットにたてられた丸太(棒材)をパレット毎すくい、4箇所をジグザグ走行します。急ハンドル、急スピードの走行は棒材を倒すことになり、
               減点となります。いかに適切なスピードとハンドル操作でゴールするか、安全・確実・迅速な荷物運び技能が求められます。
    (5)大会組織 
      神戸港フォークリフト荷役技能向上大会実行委員会(港湾労災防止協会・兵庫県港運協会・兵庫県倉庫協会・神戸市港湾局・神戸観光局港湾振興部など、
      関係業界・官公庁で組織)

  •     神戸市公式YouTubeチャンネル

    < 出場した学生へのインタビュー 港湾技術科1年生 >
     【Q】オープン参加での出場にあたって、抱負を聞かせてください。
     【A】『社会人が参加する大会に参加できる嬉しさとともに緊張もあります。大学校で学んだことがしっかりと出来るよう頑張りたいと思います。』

     【Q】大会に出場した感想をお聞かせください。
     【A】『普段の環境と違う景色と車両タイプでしたので、丁寧な操作をしようと競技に臨みました。
       ジグザグ競技では、機種の特徴を把握したいことと、スピードを上げて走行すると丸太が倒れてしまうので、倒れないよう丁寧な走行を心掛けました。
       方向変換競技では、機種の特徴も把握でき、いつも通りにうまく走行できました。タイムも良いタイムで走れたのではないかと思い満足しています。』

     【Q】参加して、今後の授業に臨む気持ちや技能について、思うことが何かあれば一言。
     【A】『重いものを一度に運べるフォークリフトは醍醐味があると改めて思いました。同時に、事故を起こさないよう、安全運転を心がけて技能の
        スキルアップ図りたいと思います。』


    〇令和5年11月 【インタビューの印刷(PDF)は →こちら】
    〇令和5年11月 「職業社会概論」にて港湾流通科・港湾技術科・港湾ロジスティクス1年生の神戸港見学
    〇令和5年11月 「職業社会概論」にて港湾流通科・港湾ロジスティクス1年生の企業見学(上組)
    〇令和5年11月 港湾流通科の「貿易実務検定C級」受験(予定)

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    「ほっと相談室」の開設

    在校中に学生の皆さんの問題や悩みについて共に考え話し合い、より豊かな学生生活を送ってもらえるよう心理カウンセラー資格を有する相談員による相談窓口である「ほっと相談室」を毎月数日開設します。
    学業や就職のこと、友人・家族のことなど、気になることがあれば何でも相談いただけます。
    このほか、メールでの相談窓口として、「学生ホットライン」という窓口も設けており、学生の皆さまのキャンパスライフに万全の態勢を用意しております。

      ◆【利用者(学生)の声】
       ○家庭環境で悩んでいたが、私生活の相談にも乗ってくれて助かった。
       ○時には担任の先生に言えないこともあり、些細な相談でも親身に応じてくれた。
       ○個人情報はしっかり守ってくれるので、安心して利用できる。
      

    気象警報等発令に伴う休講の措置


    気象警報等が発令された場合、以下の取扱いに従って登校してください。

    ・すべての特別警報、暴風警報または暴風雪警報が発令された場合(大雨、洪水等その他の警報は対象外)
    (1) 午前6時の時点で神戸市に特別警報、暴風警報または暴風雪警報が発令されている場合は、午前中を休講とする。
    ※午前6時以降、登校途中に上記警報が発令された場合は、安全を確保しながら帰宅するとともに午前10時の状況を確認すること。
    (2) 午前10時の時点で神戸市に特別警報、暴風警報または暴風雪警報が発令している場合は、全日休講とする。
    (3) 午前10時の時点で神戸市に特別警報、暴風警報または暴風雪警報が解除された場合は、午後から通常授業を行う。
    ※特別警報、暴風警報、暴風雪警報発令に際し、「兵庫県南部」、「阪神地域」と表現されることがあるが、この場合においても同様の取り扱いとする。

    ・地震、特別警報等(#1)により三ノ宮駅に乗り入れている下記の公共交通機関が運休となった場合
     (#1)「地震、特別警報等」とは、地震、特別警報以外に大雨、洪水などで電車が運休となることで、
     電車の故障、事故等で一時的に運休(不通)になることではありません。
      <対象となる公共交通機関>
       ①神戸新交通ポートアイランド線(ポートライナー)
       ②三ノ宮駅より東側は、JR西日本(神戸線)、阪神電車(阪神本線)、阪急電鉄(神戸線)
       ③三ノ宮駅より西側は、JR西日本(神戸線)、山陽電車(山陽電気鉄道)
       ※但し、②は三ノ宮駅より東側3路線全てが同時、同時期に運休している場合、③は三ノ宮駅より西側2路線全てが同時、同時期に運休している場合に限る。

    (1) 午前6時の時点で上記公共交通機の①、②または③が運休しているときは、午前中を休講とする。
    ※午前6時以降10時前までに上記公共交通機関が運休している場合も同様の扱いとする。
    (2) 午前10時の時点で上記公共交通機関が運休しているときは、全日休講とする。
    (3) 午前10時の時点で上記公共交通機関が運転再開しているときは、午後から通常授業を行う。

    〇大雨警報及び大雪警報等が発令された場合の注意事項

    (1) 大雨警報が発令された場合
    基本的に通常通りに授業を実施する。しかし、集中豪雨などの場合、天候の状況によって河川の氾濫、道路の冠水等が起きる可能性があるため、
    道路等の安全を確認して登校すること。危険が予想される場合は、無理せずに登校を見合わせ、当校まで遅刻等の連絡をすること。
    (2) 大雪警報が発令された場合
    基本的に通常通り授業を実施する。しかし、公共交通機関の運行状況や道路の通行状況によっては、登校が困難な場合があるため、
    安全状況を確認して登校すること。危険が予想される場合は、無理せずに登校を見合わせ、当校まで遅刻等に連絡をすること。
    (3) その他の警報について
    基本的に通常通り授業を実施する、安全を確認して登校すること。しかし、登校時に危険が予想される場合は、無理せずに登校を見合わせ、
    当校まで遅刻等の連絡をすること。
    ※その他、事前に天災等による安全確保が困難と想定される場合は、校長の判断により休講とする場合がある。その場合、原則として当校ホームページに掲載する。
    ※登校時に特別警報、暴風警報または暴風雪警報の発令、公共交通機関の運休等が想定される場合、指導員の指示に従って行動すること。
    ※休講時以外で、天災等に理由のためやむを得なく遅刻、欠席した場合は、遅刻、欠席の理由を明記した「欠席・遅刻・早退届」を提出すること。

    また、気象庁が定める気象等における特別警報及び警報についての詳細はこちらをご覧ください。

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