『わくわくサイエンスフェスタ2026(秋)』に参加しました! (生産技術科・援助計画課)

(2026年9月30日)


こんにちは!
9月20日(日)に開催された科学体験イベント「わくわくサイエンスフェスタ2026(秋)」に参加しました。
今回は、生産技術科と援助計画課が出展した、ものづくり体験の様子をご紹介します!—


わくわくサイエンスフェスタ2026(秋)

◆ ものづくり体験! オリジナル缶バッジ工房
『親子や兄弟、友達と一緒に自分だけのオリジナル缶バッジを作ろう!』


今回のブースでは、新しい企画として、世界に一つだけの缶バッジ作りを実施しました。
サインペンや色紙などを使って、思い思いのイラストを描き、自分だけの缶バッジを仕上げていきます。子どもたちはもちろん、保護者の皆さまにも楽しんでいただき、大好評の企画となりました。
「どんな絵を描こうかな?」
好きなキャラクターや動物、カラフルな模様など、アイデアはさまざまです。皆さん夢中になって、個性あふれる作品を完成させていました。



◆ 今年も大盛況!

当日は、親子合わせて624名の皆さまにご参加いただき、ブースは大盛況となりました。

子どもたちの自由で豊かな発想に、スタッフも驚きと感心の連続でした。たくさんのすてきな作品が生まれ、会場いっぱいに笑顔が広がる、楽しい一日となりました!
ブースにお越しいただいた皆さま、運営にご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
九州ポリテクカレッジ(正式名称:九州職業能力開発大学校)は、ものづくりを学び、その技術を通して社会に貢献できる大学校です。
今回の体験をきっかけに、ものづくりの楽しさや九州ポリテクカレッジの魅力を、より多くの方に知っていただければ幸いです。



来てくれてありがとう!
また一緒に、ものづくりを
楽しみましょう!


仲間と築く、23㎡の挑戦!(建築施工システム技術科1年生)

(2026年9月5日)


建築施工システム技術科(応用課程)では、1年生になると「木質構造施工・施工管理課題実習(標準課題)」に挑戦します。この実習では、これまでに学んできた知識や技術を生かしながら、設計図の作成から施工、施工管理までを自分たちの手で進めていきます。
今年は4月から取り組んできた木造建築物が、9月5日に完成しました。建物は在来軸組工法の平屋で、建築面積は約23㎡。小規模ながらも、本格的な建物を一から作り上げました。
当初は「施工管理でどんなことに気をつければいいのかな?」と迷う場面もありましたが、毎週役割を分担して作業を重ねるうちに、注意すべき点が自然と見えてきました。今年は特に、学生たちのリーダーシップ力やコミュニケーション力が十分に発揮され、チーム全体で支え合いながら進められたのが大きな成果です。
また、実習を通して「現場で何を学ぶべきか」を理解し、その知識や技術をしっかり身につけようと、努力を惜しまず取り組む姿勢も見られました。こうした経験は、今後の成長に大きくつながっていきます。
現在、多くの学生がゼネコンや工務店など、施工管理を担う企業への就職を目指しています。今回の実習で得た学びと自信を胸に、将来の現場でも活躍できるよう日々頑張っています。



竣工後の集合写真


学生の声
〇長いようで短く、あっという間の実習だった。実習を通して様々な知識を得ることができた。
〇一人だけではできない作業がたくさんあったので、クラスのみんなとやれてよかった。
〇この木造実習を通して、指示を出すことの大変さを学んだ。施工管理としての考える力やコミュニケーション力を向上させることができた実習だった。
〇図面の作成から施工までを自分たちで行う一連の作業を通して、構造や納まりについて考える機会が多く、現場の細かな視点から施工を見るということができるようになった。
〇実習を通して、図面作成の時点での考慮しなければならないところが分かった。施工では特に和室の墨付けが大変だった。見える部分をしっかり自分たちで考えながら作業し、失敗もあったが想像力がより成長したことを実感できた。
〇実習を通して、必要な図面や寸法、金物などについて把握することができた。実習の初めは、建物の納まりを具体的にイメージすることができず、必要な図面を作成することに苦労した。しかし、実習を進める中で、分からないことがあっても先生や同じグループの学生に教えてもらいながら、一つひとつ理解を深めることができた。最後まで積極的に実習に参加することができ、建物の納まりや図面について学ぶ貴重な経験となった。



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