(2025年11月18日)
11月28日(金)・29日(土)の2日間、神戸市立ポートアイランドスポーツセンター(兵庫県)にて、「Techno-Ocean 2025 水中ロボット競技会」が開催されました。
九州能開大からは、開発課題「海中ロボットの開発」に取り組むチーム「KPC-AUV」の6名がシニア部門に出場しました。
シニア部門は、ロボット紹介動画の評価と水槽競技の結果で競われます。水槽競技は、遠隔操縦によるスラローム航行に加え、自律航行によるゲート通過やQRコード撮影などのミッションで構成されています。
海外勢を含む18チームがエントリーする中、本校のAUV「Zéphyraid」は、練習を重ねた遠隔操縦技術と自律航行プログラムにより、スラローム、潜水、撮影、帰還といった一連の動作を確実に遂行しました。その結果、18チーム中5位という好成績を収めることができました。

プールに入り最終調整を行うメンバー

メンバー全員でミッションを確認

直前までプログラムを修正

遠隔操縦の開始

2つ目のブイをクリア

3つ目のブイをクリア

潜航しながらゲートを通過

前方のQRコードを撮影

ゴールエリアへ航行

浮上してゴール(ミッション達成)
(2025年11月18日)
令和7年度 福岡県内高等学校生・専門学校生 建築設計競技にて、本校建築科2年の学生が 佳作・奨励賞 を受賞しました!
本設計競技では、共通テーマ「空間をシェアする」のもと、専門学校生の部では「地域のためのシェア空間」を課題に、建築を通じた地域課題の解決を構想する力が問われました。

コンペに参加した7名の学生
受賞者と作品の概要
◼️ 佳作:山田 愛乃 さん
山田さんは、商店街の空き店舗を活用した地域活性化の提案を行いました。
どこか懐かしさの残る商店街の良さを引き継ぎながら、新たな人の流れを生むシェア空間を計画。
地域調査や現地の課題分析を丁寧に行い、提案をわかりやすくまとめている点が高く評価されました。

表彰作品と記念撮影

授賞式の様子
◼️ 奨励賞:志方 俊介 さん
志方さんは、空き家をリノベーションした農業体験付き宿泊施設の提案を行いました。
観光客が地域住民と交流しながら農業を体験できる場をつくることで、関係人口の創出や移住促進につながる仕組みを構築。
コンセプトから建築的表現まで、一貫性のあるまとまりの良さが評価されました。

表彰作品と記念撮影

授賞式の様子
■ 教員からのコメント
今回の設計競技は、「空間をシェアする」という抽象的なテーマを、自らの視点で具体的に読み解く必要があり、学生にとって非常に良い学びの機会となりました。
受賞した2名は、地域に目を向けた社会的意義のある建築提案を、設計力とプレゼンテーション力を活かして形にしてくれました。
これからも学生たちの活躍にご期待ください!

最後に2人で記念撮影
(2025年11月13日)
キャリア支援では就職活動支援の一環として、各系毎に「業界研究セミナー」を実施しています。この日は電子情報系の学生を対象とした電子情報系業界研究セミナーがあり、ICT業界について、半導体関連について、LSI関連についてなど、各業界より講師をお招きし、業界や実際の仕事内容について詳しく教えていただきました。自分が今勉強している内容が、どういった仕事につながっているのか、理解を深めることができたようです。

こちらは半導体メーカーさんによる講演の様子です。半導体業界がどのような企業で構成されているかについて、また半導体ができるまでの流れなど、普段学生がなかなか聴くことのできない内容を知ることができました。なんと実物のシリコンウエハーを見せていただきました!
卒業生の方もお越しいただき、現在どんなお仕事に取り組んでいるのか、またどんな瞬間に仕事のやりがいを感じることができるかなどをお話してくださいました。
聴講していたのは1年生と3年生の学生さんでしたが、3年生はまさに今取り組んでいる就職活動の参考になったのではないでしょうか。1年生も、これから将来の選択をしていく必要がありますが、今日の三つの業界や仕事内容を踏まえて、自分がしたい方向性などを見出してほしいです。機械系・電気系・居住系などでも多くの企業の方にご協力いただきました。どの講演も学生にとって新鮮で実践的で興味深いものでした。ありがとうございました。
(2025年11月11日)
このたび、建築科の卒業制作作品
『COCO RiNOVE - 地域と育てる、コミュニティ施設の提案と施工 -』が、
日本インテリア学会 第32回 卒業作品展において「特別賞」を受賞しました!
■ 受賞学生(2025年度 建築科2年)
• 安部 毬愛
• 宮窪 ルナ
• 井原 京香
• 岡本 逸登
• 宮﨑 脩大
• 𠮷岡 大輝

作品パネルより抜粋1
本作品は、北九州市八幡東区の公共施設を対象に、学生と地域、企業が連携して行ったリノベーションプロジェクトです。設計に先立ち、利用者へのアンケートやヒアリングを実施し、空間への要望や課題を丁寧に抽出。得られた声をもとに、地域材「KiTAQ WOOD」の活用やシンボルツリーの設置、照明・床素材の選定など、居心地や使いやすさを重視した提案を行いました。

作品パネルより抜粋2
■ 作品展はWebで一般公開中!
卒業作品展は現在、オンラインで公開中です。
受賞作品をはじめ、全国の学生たちの素晴らしい取り組みもご覧いただけます。
• 🔗 受賞作品一覧はこちら
• 🔗 作品展トップページはこちら
• 🔗 COCO RiNOVEの作品ページはこちら

応用課程への進学メンバーで記念撮影
■ 教員からのコメント
地域とともに歩み、仲間と一緒にかたちにしていく。
その想いが作品全体に息づいていること、外部の方々から評価を得られたことをとても嬉しく思います。
本当におめでとうございます!
(2025年11月1日)
高校生を対象としたキャンパス見学会を開催しました。
はじめに、本校の特色や教育内容、進路支援体制などについて全体説明を行い、その後は各科に分かれて体験授業を実施しました。
参加した高校生の皆さんは、実際の設備を使いながら学科ごとの専門分野を体験し、本校での学びの魅力を実感していました。続いて、就職支援や奨学金制度、学生寮の概要について説明を行い、進学後の生活を具体的にイメージしていただける機会となりました。
午後からは同日開催の煌技祭(大学祭)にも参加していただき、在校生との交流を通して学校の雰囲気を感じてもらいました。参加者からは「実習が楽しかった」「学生生活がよく分かった」といった声が寄せられ、充実した一日となりました。
【各科の体験授業の様子】
●生産機械技術科




●電気エネルギー制御科




●電子情報技術科




●建築科




【参加した高校生の感想】
○『答えのない課題に、本気で向き合う』という教育方針がとてもいいと感じました(オープンキャンパスに参加するまでは知りませんでした)。なぜなら自分で考える力を養うことは自分自身は苦手だがとても大事だと考えていて、九州職業能力開発大学校ではその能力を更に高めることができそうだと感じたからです。また、体験授業もとても良かったです。担当の先生(中山先生)が様々な視点から「もしこうだったらあなたはどう感じる?」などと質問を投げかけてくださり、今日のオープンキャンパスという短い時間でも(ただ決まっていることを教えてもらうだけではなく)考えを深めることができ、建築の面白さに触れることができた気がしたからです。
○さらに詳しく当校について知ることができた。
○学生さんたちの仲や雰囲気がよく、より入学したくなった。
○全体を通して良かったと思います。
【参加した保護者の感想】
○もう少し質問時間が欲しいです。
○わかりやすく丁寧に説明して頂けました。
○家からも通える近さなので本人次第では選びたいと思った。
○子供の目が生き生きしていた。親も楽しめた。
○分かりやすく丁寧な説明で好感が持てた。
○保護者として参加しましたが、学生と話しができたのがよかったです。
○本日はありがとうございました。個別に保護者が在校生に質問できる時間が設けてあるのがすごく良かったです。親目線からも子供に通わせたいと思う大学校でした。