
(2024年10月30日)
標準課題Ⅰとは生産電気システム技術科1年生(4年生大学の3年生に相当)の後期10月から約3か月かけて取り組む課題です。10単位(180時間)かけて、1グループ4~5名の学生で設計、製作していきます。パワーコンディショナとは、太陽電池で発電した電気(直流)をコンセントの電気(交流)に接続するための装置で、これにより電気を売ること(売電)ができます。技術要素としては、アナログ・デジタル電子回路技術、パワーエレクトロニクス技術、マイコン制御技術、実装技術等、多くの知識を必要とします。12月初旬までに完成させるため、学生は日夜取り組んでいます。ここでは、途中経過をお披露目するDR(デザインレビュー)の様子をお届けします。
3年生が1年生に概要を説明
理解できるかな?
回路や波形を見せながらの説明
丁寧に説明しています。
制御回路全体
まだ配線がグチャグチャ。
主回路部の仮組
ブレーカや変圧器、コイル等の配線
デモンストレーション(インバータ波形)
(2024年10月22日)
福岡工業大学附属城東高等学校普通科の2年生44名が当校に来校し、学校見学会と体験授業を実施しました。
【全体会(概要説明)】
学務課課長から、九州職業能力開発大学校の特色や教育訓練システム、進路状況などの説明をしました。
【校内見学】
2班に分かれて、校内の施設を見学しながら4つの科の説明等をしました。
【体験授業】
生徒の希望に合わせて、午前中に一つと午後から一つ、合計2つの科の体験授業を実施しました。
生産機械技術科
電気エネルギー制御科
電子情報技術科
建築科
体験授業の後は、当校のキャリア支援アドバイザーから、当校の就職や進学支援の取組、学生の就職実績などの説明をしました。
参加した高校生は、有意義な時間を過ごすとともに将来の進路を考える一助になったようです。
元気に挨拶をして、帰りのバスに乗っていきました。
【参加した高校生の感想】
(2024年10月21日)
みなさん、こんにちは、生産機械技術科です。
今回は、10月21日に実施した企業実習報告会について紹介します。
今年度は、県内外の企業様にご協力していただき、企業実習を行うことができました。
学生は、企業の現場を体験することで、学校での講義や実習で学ぶ以上の多くのことを体験し、講義・実習との関連性を再認識できたと思います。
企業実習のまとめとして、2年生は1年生に向けて、企業実習報告会を実施しました。
(報告会の全体の様子)
(報告発表を行う様子)
(質問を受ける様子)
(報告発表を行う様子)
(報告発表を行う様子)
(報告発表を行う様子)
(報告発表を行う様子)
(2024年10月18日)
授業の一環として、最大9日間のインターンシップに建築科2年生が参加し、その発表会を実施しました。1年生も参加し、来年自分たちが参加することを考えて、内容をメモしていました。
住宅やマンションの建設現場、設計事務所などに実際行くことで、将来自分が就きたい職業との適性などを確かめます。2年生になると専門知識が身に付いてきますが、企業の現場に長期間訪れることによって、現場の雰囲気を肌で感じ、自分に足りないものを自覚します。そして残りの大学校での授業で、その足りないものを補完することでしょう。
学生のインターンシップに協力していただいた企業の方に感謝申し上げます。
(2024年10月14日)
10月14日(月)に北九州市Z世代課が主催の「Z世代はみ出せコンテスト」へ建築学生6名が発表してきました。当校の学生は、本選出場最後の1枠を当日に会場へお越しの方による投票で選ばれるワイルドカード枠として参加しました。投票の結果、たくさんの応援があり、最後の1枠に選ばれ、武内北九州市長らが見守るなか、5分間のプレゼンを行いました。
最終選考は、残念ながら採択枠には入れませんでしたが、学生らは貴重な経験ができたと思います。事業については、アイデアをカタチにできるよう、当校含め、協力企業と力を合わせて、実現できるように取り組んでいきます!
□ コンテストの概要
Z世代の自由な発想や提案を実現させるため、アイデアコンテストです。1事業あたり最大300万円を上限として、北九州市が事業経費を補助し、若者の挑戦を支援します。
北九州市HP:Z世代はみ出せ!コンテスト
□ 事業の概要
テーマ:未来をデザインする拠点
~地域資源をデザイン力で紡ぎクリエイトする建築系Z世代の挑戦!~
地域コミュニティ施設のココクル平野(北九州市八幡東区)を、Z世代の6人がリノベーションを行っています。人々の拠り所となる場所にするため、利用する方にまた来たいと思っていただけるシンボルツリーを創ります。
PR動画:北九州市公式チャンネル ワイルドカード エントリーNo.03
プレゼンスライド
ワイルドカード枠にて出場。当日の会場投票にて選ばれ、みごと本選へ!
発表後に司会(武内北九州市長とお笑いコンビ関節ペンネ)からインタビューを受ける学生
発表が無事に終わり、一安心な建築学生6名(宮窪、井原、安部、吉岡、岡本、宮﨑)
出場者、審査員、司会者と記念撮影
(2024年10月8日)
大川樟風高校からPTAの方15名が来校されました。
各科の先生方から4つの科の紹介と教育内容、就職状況などの説明をしました。また、科によっては、学生の実習の様子を見学してもらいました。
【生産機械技術科】
CADでデザインしたものを、加工機械で削っています。
【電気エネルギー制御科】
取得できる資格や進路についての説明がありました。
【電子情報技術科】
学生の実習の様子を見学しました。
【建築科】
建築科の4つのこだわりについて、担当の先生から説明がありました。
【参加者の感想】
・こだわってご指導されているのが伝わりました。
・学校のアピールを積極的にされるといいと思います。
・1番に学生さんの実技に打ち込む姿を見学できたのが良かったです。
・大学や専門学校以外に、能開大ってあるのが初めて知れて、親が勉強になりました。ありがとうございました。周りの友達に教えたいと思います。
【最後に】
遠方より、九州職業能力開発大学校への見学ありがとうございました。この見学が、大川樟風高校の生徒さんにとって、進路を選択する一助になればと思います。
(2024年10月3日)
10月3日(木)に応用課程生産システム技術系の2年生が今年4月より取り組んでいる開発課題のデザインレビューが行われました。
生産システム技術系では、生産機械システム技術科、生産電気システム技術科、生産電子情報システム技術科の学生が科の枠を越えてプロジェクトチームを構成し、与えられたテーマに沿ってロボットやシステムの開発に取り組みます。
この課題実習では、企画、設計・製作、評価の一連の製品開発の流れを習得します。今年度は以下の6テーマに取り組んでおり、1チームは7名から16名のメンバーで構成されています。
デザインレビューでは、各テーマの実習室で、各科毎に学生が客員教授、校長、副校長、統括部長、各科の指導員らの参加者に対して説明を行います。
まず初めにテーマの概要説明の担当学生が5分程度全体説明を行い、その後、各メンバーによる個人テーマの概要と進捗状況を説明します。参加者の方々からは、多くの質問やアドバイスがあり、各テーマで予定の45分を超えて実施されました。
今回のデザインレビューでは、各機能の単体動作や製作中のものが多かったですが、あと2か月ほどで動作審査会が実施されますので、それまでに各自の製作物が統合され、目的の機能を実現し、一連の動作ができることを期待しています。
自動ケーシング接続ロボットの開発
自動ねじ締めシステムの開発
海中ロボットの開発
海洋ごみ運搬ロボットの開発
農業用支援システムの開発
圃場作業用農業ロボットの開発
(2024年10月2日)
築上西高校の2年生の生徒が、当校の学校見学会と体験授業で来校されました。
学務課長より当校の概要説明の後、科の担当の先生から各科の説明、体験授業を実施しました。
【全体会(概要説明)の様子】
緊張気味に説明を受けていましたが、施設見学は少し笑顔も出てきたようです。
【校内見学の様子】
授業の様子を真剣に見学!!
百聞は一見に如かず。
先輩たち、頑張っています。
生活にかかせない電気の話!!
専門用語が少し難しかったかな?
【体験授業:生産機械技術科】
CADでデザイン&加工機械でプレートを削りました。出来上がったプレートを片手に「プライスレス!!」と大満足!!
【体験授業:建築科】
先輩たちと相談しながら考えたデザインです。居心地の良さも考えた素敵なデザインに満点の笑顔!!
【最後に】
参加した高校生は、有意義な時間を過ごすとともに将来の進路を考える一助になったようです。
元気に挨拶をして、帰りのバスに乗っていきました。
(2024年10月1日~10月7日)
みなさん、こんにちは!
だんだんと夏の日差しも弱くなり、秋の到来が感じられ心地よい風が吹いてきて少しさみしく感じる福森です。
みんな初めての自分のオリジナル作品づくりに夢中で取り組みました。キーホルダーづくりでは、CAD・CAMで設計したデザインをワイヤ放電加工で学生同士教えあいながら材料(アルミ)を切り抜き、それをペーパヤスリで磨いてきれいにしました。中には鏡のように反射して写るくらい磨いている人もいて驚きました(`・ω・´)
(ワイヤ放電加工で失敗しないか見守る友達)
(キーホルダーの最終仕上げをする様子)
アクリル板づくりでは、与えられたテーマをもとに、CAD・CAMで設計したデザインをマシニングセンタで加工しました。人が貰って喜ぶものをデザインするのは難しかったです。また、出来上がった友達の作品を見ると個性豊かで面白い作品がたくさんありました。
(先生の指導の下、マシニングセンタを学ぶ様子)
(みんな思い思いにつくりあげたキーホルダー)
◎実習を通しての感想◎
Tさん「自分自身で想像したものをデザインして生み出す楽しさを実感した!」
Yさん「ずっとこの実習が続けばいいのに…」
普段の授業と違い、みんなで和気あいあいとしながら作る実習はより絆が深まり、また知識もついたので楽しかったです!
(みんなが作った作品)
(生産機械技術科1年)