
(2023年10月30日)
応用課程生産電気システム技術科の1年生が、9月の演習課題Ⅰ「白熱電球の調光回路の製作」に引き続き、演習課題Ⅱとして「単相インバータ回路の製作」に取り組んだので報告します。簡単に言うと、「単相誘導電動機(交流モータ)の速度を可変できる装置を作れ」という課題です。これまでに学んだ学科や実験・実習で得た知識を元に3~4名のグループで取り組みました。インバータとは直流の電気を交流の電気に変換する装置のことです。交流のモータを直流で回せないので、インバータが必要となります。学生は学科の中でインバータについては学んでいますが、実際に製作したことはありません。演習課題Ⅰ同様にグループで調べながら製作を進めていきました。最後にポスターセッションを行い、後輩(専門課程の2年生)や先生たちへ動作の説明をしたり、質問を受けたりしました。
個人調べ
まずは自学、自習でお勉強
グループ討議
ここの回路はどうするか?
実験の様子1
波形はちゃんと出てるかな?
実験の様子2
一応完成したぞ✌
単相インバータ回路
正弦波PWM波形
ポスターセッションの様子1
上手く説明できてるかな?
ポスターセッションの様子2
後輩(専門課程2年生)に分かりやすく説明
ポスターセッションの様子3
学務課の職員にも説明。分かったかな?
ポスターセッションの様子4
大盛況で終了することができました
お疲れさまでした
(2023年10月17日)
8月1日(火)、8月2日(水)にツインメッセ静岡にて、第18回若年者ものづくり競技会電子回路組立て種目が開催されました。九州能開大の電子情報技術科から1年生の古城静雅さんが出場しました。
電子回路組立て種目は、電子回路の組立て(はんだ付け作業)と競技会当日に提示される組込みプログラム課題を4時間以内に完成させる課題となっています。今年は、全国から22名の参加(うち能開大9校)となっており、参加者の多くが最終学年となっています。古城さんは、1年生で少ない準備期間でしたが、大会では練習時より10分程度早く回路を完成させ、今持てる力を十分発揮しました。本人もクラスからの応援もあり、少しプレッシャーも感じている部分もありましたが、大会に参加することで、今後につながる良い経験を積むことができました。
古城さんの感想
今大会に出場させてもらい、はじめは興味本位で大会に出場したいと感じていたのですが、大会に向けての練習を通して短期間で自分が出来なかったことが出来るようになっていくことで、一つ一つの作業の大切さを学ぶことが出来ました。練習するに連れて興味から本気に変わり、本当に将来の自分の力になる良い期間でした。自分の実力を持ち、全国の出場者の方達と競い合う貴重な経験が出来て良かったです。
大会前の意気込み
大会終了後、近藤校長から労いのことば