生産電気システム技術科 標準課題Ⅰ(パワーコンディショナの設計・製作)

(2023年1月18日)


 生産電気システム技術科3年生の後期10月から約3か月掛けて取り組む課題です。10単位(90時間)掛けて、1グループ4~5名の学生で設計、製作していきます。パワーコンディショナとは、太陽電池で発電した電気(直流)をコンセントの電気(交流)に接続するための装置で、これにより電気を売ること(売電)ができます。技術要素としては、アナログ・デジタル電子回路技術、パワーエレクトロニクス技術、マイコン制御技術、実装技術等、多くの知識を必要とします。ここでは、設計・製作の様子や発表会、デモンストレーションの様子を紹介します。学生は昼夜を問わず課題に取り組みました。90時間の授業時間ですが、実際には放課後に残って夜遅くまで取り組んでいました。指導する立場の私たち先生は、この課題を通して技能・技術は勿論のこと、コミュニケーション力や責任感、リーダーシップ力などを身に着けて欲しいと考えています。


デザインレビュー
設計した回路がしっかり動作するか確認

発表会・デモンストレーション前日
もう明日だぜ、完成するの?

デモンストレーション1
完成した装置をお披露目

デモンストレーション2
質問への対応


完成した装置(1班)
主回路、制御回路分離タイプ

完成した装置(2班)
1BOXタイプ

発表会の様子1
発表スタート うまくできるか?

発表会の様子2
先輩からの質問にしっかり対応?





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